能力アップに必要なポイント(日の出高校編・野手)
ポジション別の能力の上げやすさ
Aが一番上げやすく、Eが一番上げにくい。Cはふつう。ミートはどの守備位置でも必要なポイントが同じなので、守備位置により上げやすかったり上げにくかったりすることはありません。
大量に必要なのは筋力・技術ポイント
パワー、肩力を上げるためには特に筋力ポイントが必要です。ミート、守備力を上げるためには特に技術ポイントが必要です。そのためこの2つはワンセットです。たとえばキャッチャーはパワーを上げやすく、肩力も上げやすいため、オールA作成に必要な筋力ポイントがセカンドやショートよりも少ないです。守備力を上げにくい外野手は、守備力に大量の技術ポイントを割り振ったあげく、さらにミートにも一定の技術ポイントを割り当てる必要があるためミートA、守備力Aにするのが他のポジションよりも難しいです。どのポジションでも素早さポイントは大量に必要なのが走力アップに使うときだけなので素早さポイントは必要量が少ないです。
オールB(走肩守13)に必要なポイント(通常時)
オールB(走肩守13)に必要なポイント(センス〇取得時)
ミート
ミートはどのポジションでも必要なポイント量が同じです。
パワー(右打ち通常時)
左打ちだと1段階、両打ちだと2段階パワーを上げにくくなります。ロックオンなしの場合は初期能力がパワーF30になるため、ロックオンなしで自分が目標とする「パワー×××」までに必要なポイント量を確認する際は、パワーをF30にするために必要なポイントを引く必要があります。
パワー(右打ちセンス〇取得時)
左打ちだと1段階、両打ちだと2段階パワーを上げにくくなります。ロックオンなしの場合は初期能力がパワーF30になるため、ロックオンなしで自分が目標とする「パワー×××」までに必要なポイント量を確認する際は、パワーをF30にするために必要なポイントを引く必要があります。
パワー(右打ちセンス×取得時)
左打ちだと1段階、両打ちだと2段階パワーを上げにくくなります。ロックオンなしの場合は初期能力がパワーF30になるため、ロックオンなしで自分が目標とする「パワー×××」までに必要なポイント量を確認する際は、パワーをF30にするために必要なポイントを引く必要があります。
走力(通常時)
走力(センス〇取得時)
走力(センス×取得時)
肩力(通常時)
肩力(センス〇取得時)
肩力(センス×取得時)
守備力(通常時)
守備マニュアルなら守備力F5が初期能力になります。
守備力(センス〇取得時)
守備マニュアルなら守備力F5が初期能力になります。
守備力(センス×取得時)
守備マニュアルなら守備力F5が初期能力になります。
特殊能力
特殊能力はどのポジションでも必要なポイント量が同じです。ブロック〇、キャッチャー〇、キャッチャー◎を取得できるのは捕手のみです。パワポケ4表はパワポケ5・6と比べると流し打ちの取得に必要なポイント量が少なく、流し打ちを取得しやすくなっています。