野手で1年10月4週に研究所をうろついて、1回目の黒野博士の実験を500回受けました。選択肢は、まずA「じゃあ、結構です。」を選び、次にA「おもしろそうですね。」を選択。どの結果が出てもヤル気が1下がり、体力は実験が成功したときは50、失敗したときは99下がります。
野手で1年10月4週に研究所をうろついて、1回目の黒野博士の実験を500回受けました。選択肢は、まずA「じゃあ、結構です。」を選び、次にA「おもしろそうですね。」を選択。どの結果が出てもヤル気が1下がり、体力は実験が成功したときは50、失敗したときは99下がります。
成功の確率は81.0%(405/500回)でした。表の中に守備力+2がありますが、実際には1しか上がりません。仮に実験に成功しても約半分の確率で「筋力+31」か「筋力・技術・素早さ+22」にしかなりません。サクセス終盤に能力を上げ切った後でそれら以外の結果を出すのが一番良い実験の活用方法になると思います。
結果 | 確率 |
---|---|
筋力+31 | 24.6%(123/500回) |
筋力・技術・素早さ+22 | 17.8%(89/500回) |
パワー+10、肩力+1、走力+1、守備力+2、センス× | 4.4%(22/500回) |
パワー+10、走力+2、守備力+2、ケガ× | 11.4%(57/500回) |
ミート+1、パワー+30 | 4.4%(22/500回) |
ミート+1、パワー+10、走力+1 | 2.2%(11/500回) |
ミート-1、パワー+40、三振男 | 5.0%(25/500回) |
パワー+20、肩力+1 | 1.8%(9/500回) |
パワー+10、筋力+21、センス○ | 4.4%(22/500回) |
パワー+10、ケガ○ | 3.8%(19/500回) |
パワー+10、守備職人 | 1.0%(5/500回) |
パワー+10、広角打法 | 0.2%(1/500回) |
失敗の確率は19.0%(95/500回)でした。
結果 | 確率 |
---|---|
パワー-10、エラーしにくさ+1、筋力・技術-38、素早さ-29 | 11.8%(59/500回) |
パワー-15、走力-1、筋力・技術-38、素早さ-29 | 4.8%(24/500回) |
肩力-2、走力-2、筋力・技術-38、素早さ-29 | 2.4%(12/500回) |
野手と投手でエラーしにくさのプラス、マイナスが逆になっています。