研究所の実験(日の出高校編・投手)

はじめに

投手で1年10月4週に研究所をうろついて、1回目の黒野博士の実験を310回受けました。選択肢は、まずA「じゃあ、結構です。」を選び、次にA「おもしろそうですね。」を選択。どの結果が出てもヤル気が1下がり、体力は実験が成功したときは50、失敗したときは99下がります。

成功したとき

成功の確率は81.9%(254/310回)でした。仮に実験に成功しても約半分の確率で「筋力+31」か「筋力・技術・素早さ+22」にしかなりません。サクセス終盤に能力を上げ切った後でそれら以外の結果を出すのが一番良い実験の活用方法になると思います。

結果確率
筋力+3128.3%(88/310回)
筋力・技術・変化球+2117.0%(53/310回)
球速+5、パワー+10、四球男10.3%(32/310回)
球速+3、パワー+10、対左×4.1%(13/310回)
球速+3、パワー+100.6%(2/310回)
球速+2、コントロール+5、スタミナ+5、パワー+101.6%(5/310回)
球速+2、スタミナ+10、パワー+103.8%(12/310回)
球速+2、コントロール+10、パワー+10、センス×1.6%(5/310回)
球速+1、コントロール+5、スタミナ+15、パワー+106.4%(20/310回)
球速+1、コントロール+10、スタミナ+5、パワー+106.1%(19/310回)
パワー+10、筋力+21、センス○1.6%(5/310回)

失敗したとき

失敗の確率は18.0%(56/310回)でした。

結果確率
コントロール-5、スタミナ-5、エラーしにくさ1、筋力・技術-38、変化球-299.3%(29/310回)
球速-2、筋力・技術-38、変化球-294.8%(15/310回)
球速-2、走力-1、筋力・技術-38、変化球-293.8%(12/310回)

野手と投手でエラーしにくさのプラス、マイナスが逆になっています。

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