研究所の実験(プロ野球編・投手1回目)

はじめに

研究所を7回うろついて、1回目のD「「3番以降」を試す」を何度も受けました。D「「3番以降」を試す」を初めて選択したのが1年目か2年目以降かで結果が違います。

1年目

成功確率
筋力・技術・変化球+10、
体力+20、やる気+1、タフ-8
73/100回
筋力・技術・素早さ+10、回復○
体力+20、やる気+1、タフ-8
5/100回
筋力・技術・素早さ+10、センス○
体力+20、やる気+1、タフ-13
5/100回
失敗確率
コントロール-10、スタミナ-5、エラーしにくさ-1、
体力-40、やる気-2、タフ+20
8/100回
変化球レベル全方向-1、エラーしにくさ-1、
体力-40、やる気-2、タフ+20
9/100回

2年目以降(成功)

成功の確率は85.0%(170/200回)でした。?の部分はランダムです。どの結果が出ても体力+10、やる気+1されます。

結果確率
筋力+?、技術+?、タフ-1232.0%(64/200回)
筋力+?、タフ-122.0%(4/200回)
技術+?、タフ-120.5%(1/200回)
球速+5、タフ-25、四球1.0%(2/200回)
球速+4コントロール-10筋力・技術・変化球+20、タフ-1229.5%(59/200回)
球速+3、タフ-25、対左×5.0%(10/200回)
球速+2、コントロール+10、タフ-25、センス×4.0%(8/200回)
球速+2、コントロール+5、タフ-255.0%(10/200回)
球速+1、コントロール+10、タフ-250.5%(1/200回)
タフ-25、センス○3.5%(7/200回)
タフ-25、キレ○1.5%(3/200回)
タフ-25、ノビ○0.5%(1/200回)

2年目以降(失敗)

失敗の確率は15.0%(30/200回)でした。どちらの結果になってもエラーしにくさ-1、体力-40、やる気-2、タフ+20されます。

結果確率
コントロール-10、スタミナ-55.5%(11/200回)
変化球レベル全方向-19.5%(19/200回)

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