一番能力を上げやすい右打ちファーストなら運が良ければA-A-B-A-Bを作れる理論です(試合で毎回大活躍、杉浦あやのランダムイベントでセンス〇前提。それでもパワーはB120~130台どまりになることが多い。何度もやって運が良ければぎりぎりAに届く感じ)。特殊能力に乏しい秘密練習所利用の綾華理論よりも、このページの育成理論のほうが比較的高価な特殊能力が豊富な強い選手を作れます。
一番能力を上げやすい右打ちファーストなら運が良ければA-A-B-A-Bを作れる理論です(試合で毎回大活躍、杉浦あやのランダムイベントでセンス〇前提。それでもパワーはB120~130台どまりになることが多い。何度もやって運が良ければぎりぎりAに届く感じ)。特殊能力に乏しい秘密練習所利用の綾華理論よりも、このページの育成理論のほうが比較的高価な特殊能力が豊富な強い選手を作れます。
流し打ち(素振り40回)、パワーヒッター(筋力コーチ)、内野安打〇(勇)、アベレージヒッター(勇)、サヨナラ男(美咲電話)、緊縛(恵理)、連打〇(恵理)、「ヘッドスライディングor粘り打ち」のどちらか1つ(恵理選択肢。どちらかというとヘッドスライディングのほうがおすすめです。三塁方向のバントで出塁しやすくなるためです。また、粘り打ちはパチンコ屋関係のイベントで身に付きやすいためです)、バント〇(よくとぶバット)。
筋力コーチうろつき2回目の「ベンチプレス~!」のイベントは1年目10月1週以降に発生させると補正込みで最大筋力+24されるため、筋力コーチうろつき2回目は、ここでは行いません。
勇はパワーアップさせます。内野安打〇やアベレージヒッターを取得するまでは勇とトレーニングもします。パチンコ屋では「よくとぶバット」「ナイスなグラブ」「ラブダイナミックス」「ラブスコープ」の4つがほしい。勇やパチンコ屋に関しては当サイトの綾華理論の該当箇所を参照のこと(ただし、パチンコ屋3回目だけでなく4回目も失敗する可能性が高いため帰ったほうが良いです。オールA作成法の綾華理論と違って入手する装備アイテムは2種類で良いため、アイテム入手の機会を一度くらい逃しても構わないと思います)。速いスパイクは2年目12月3週(恵理のクリスマスイベント。「速いスパイク」or「スーパーパワビタD」を入手)のイベントか馬井のスグバリイベント、古沢正月イベントで入手します。速いスパイクはなくてもオールBなら作れますし、素早さポイントが手に入るノックはゲーム終盤に行うためゲーム序盤から速いスパイクを入手する必要はありません。まずは筋力と技術を稼げる素振りを行うため「よくとぶバット」と「ナイスなグラブ」が必要です。ラブダイナミックスとラブスコープは凡田のプレゼントイベントで入手の可能性もあります。もし消費アイテムを入手する機会があればまずお香、次いでスーパーパワビタDを入手します。特効薬はクリスマスや正月のイベントで手に入る可能性があるためお香優先で、恵理と別れるイベントを発生させるとやる気-4されるため、そのときに使うやる気回復アイテムが必要なためスーパーパワビタDを入手します(もうすでに?ビデオやスーパーパワビタDを持っているならお香優先。お香は2個以上あっても良い)。
ほしいもの4つがそろったら10月1週になる前でも次の項目に進みます。
クリスマスは馬井(A「行く」)や古沢監督(B「食べない」)のイベントが発生すればアイテムが手に入り、正月は馬井に誘われたときはA「能力を上げたい」で吉・大吉のときに通常のポイントアップに加えて技術+15され、正月に古沢監督のイベントが入ればアイテムを入手できるため、恵理のクリスマス・正月イベントを起こすよりも、馬井や古沢監督のイベントを起こしたほうが良いです。そのため恵理への電話はここまで控えてきました。2年目2月2週のバレンタインでも古沢監督のイベントが発生すればB「いらない」でアイテムを入手できます。なお入手できるアイテムは「特効薬と怪しい薬」の2つです。正月の古沢監督イベントのみ手に入るアイテムが異なり「スーパーパワビタD、安眠マクラ、おまもり、速いスパイク、赤いリストバンド」などの中からどれか1つが手に入ります。
筋力コーチ評価を41以上、技術コーチ評価を61以上にする。その後は恵理に電話しながら素振りの練習回数が40回になるまではずっと素振りだけを行う。電話後の行き先はB「遊園地」or D「レストラン」。最初の1回は必ずB「遊園地」に行くこと(過去に1回以上遊園地に行っていることが、恵理の一番最後の能力アップイベントの発生条件の1つになっているため)。D「レストラン」は連続選択できるため、前回どこに行ったかがよく分からなくなったらとりあえずD「レストラン」に行っておけば良い。恵理の好感度を1つ下の項目(甲子園で三振の思い出話(2年目8月4週に発生させる))のイベント発生条件を満たせるように上げていく。
右打ちファーストでAABABを目指す場合、練習回数の目安は素振り40回、ノック5回、+αの練習10回で合計55回くらいになると思います(勇とのトレーニング回数やトレーニング結果の内容、パチンコ屋に費やしたターン数、ケガ率が高くても無理して練習したかどうかにより多少異なってくる)。ケガ率が高くても回復させずに練習したほうが総練習回数が増えて得られるポイント量が増えるため強い選手を作れますが、このページの育成理論のこの時期に限っては必ずしもそのような行動が適切であるとは限りません。というのも、ここに来るまでに長期間恵理に電話しておらず恵理好感度が低い今、恵理のイベントを進めるために恵理に頻繁に電話して恵理好感度を上げていく必要があるためです。
もし右打ちファーストでAABABを目指すなら、もしかすると2・3年目に筋トレを2回くらいはしておいたほうが良いかもしれない。最後に筋力ポイントが不足気味になるためです。
2年目の8月かつ恵理の好感度が40以上のときに恵理に電話すると発生する「甲子園で三振の思い出話」のイベントを2年目8月4週に発生させる。8月4週に発生させる理由は8月4週コマンド入力前に発生する主人公の誕生日イベントでの恵理好感度の上がり方がこのイベントを見た後か前かで異なるためです(見ていない場合は好感度+5だが、見た場合は好感度+1になる)。
もしかすると8月4週にこだわる必要はないかもしれない(未確認)。8月3週に主人公の誕生日イベントで体力が回復するのに、その翌週に甲子園で三振の思い出話のイベントでまた体力を回復させるのはもったいないかもしれない。
恵理好感度80以上になるまで恵理に電話(体力が半分未満なら回復コマンドで回復)しながら素振りを40回まで続ける(行き先はD「レストラン」のみ。B「遊園地」に行くと好感度-1されるためです。電話1回につき好感度+5され、12月4週のクリスマスイベントで好感度+3される。甲子園で三振の思い出話のイベントを見た後1回目の電話は好感度+10される。勇のイベントが進行しているならオフの時期に美咲に電話してサヨナラ男を身に付けると良い。オフの時期は電話か、勇とのトレーニングしかすることがない)。恵理好感度が80以上になったら電話をやめる。というか3年目2月2週コマンド入力前(バレンタインのイベント発生前。要は3年目2月1週ターン終了時)までに恵理好感度を80以上にしておく。恵理好感度が80以上のときに恵理に電話すると恵理が失踪するため、恵理好感度が80以上になったらもうこの時期は恵理に電話をしてはいけない。
パワーをB120以上にして筋力コーチからパワーヒッターを身に付けるイベントを発生させると筋力コーチ評価+8されるため、できるだけ早くこのイベントを発生させ、筋力コーチ評価81以上(練習時の筋力補正が+4になる)を目指したほうが良い。
バレンタインのイベント(=恵理好感度+10で好感度90台に突入)後、恵理に電話して恵理と別れるイベントを発生させる。この恵理と別れるイベントの発生条件は恵理好感度80以上ですが、バレンタインイベントの恵理好感度+10を利用して恵理好感度を90台にしてから発生させないと後々面倒なことになる。以降、回復は回復コマンドで行う。素振り40回後(流し打ちが身に付いた後)は練習をノックなどに変える。このページの育成理論の目標はオールB+αのため、残りの練習は欲しいポイントが手に入るものに変更して帳尻合わせをしていく。もし能力Aを目指すなら、ファーストなら「ミート or 守備力」と「パワー or 肩力」のAを狙えます。ミートと守備力なら、どちらかというとミートAのほうが必要ポイントが少なくて作りやすく、パワーと肩力なら、どちらかというと肩力Aのほうが必要ポイントが少なくて作りやすい。
試合で活躍し、勇とのトレーニング結果の内容が良く、杉浦あやのランダムイベントでセンス〇を身に付け、リーグ優勝できればロックオンありでサクセスを始めても右打ちファーストならAABABを作れることがある。要は日本一にならなくても作れることがある。日本一になっても得られるポイントは多くても筋技素+30しかなく、もうそんなはしたポイント(はした金的な意味で)を入手しても仕方がない。+30されたくらいではもうパワー以外の能力は上げられない。日本一にならないと強い選手を作れないという意見は誤りです。強い選手にとってはもう日本一で得られるポイントなどあっても仕方がないのです。ポイントを余らせてサクセスを終えることになるだけです。