コーチ評価補正を利用した恵理理論の内容を他の彼女候補向けに変更すると次のようになります。
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おおむねどの彼女候補を利用する場合にも共通するコツの紹介です。
恵理利用の育成理論。右打ちファーストならミートA・パワーA・肩力AのオールBが目標です。このページの育成理論は、この恵理利用の育成理論の内容を他の彼女候補向けに変更したものです。
綾華利用の育成理論。右打ちファーストならミートA・パワーA・肩力AのオールBが目標です。
美咲利用の育成理論。右打ちファーストならミートA・パワーA・守備力AのオールBが目標です。
ひでこは電話するとタフが上がるため、細かくタフを上げていく素振りよりもトスバッティング向きの彼女候補です。筋力コーチ評価61以上、技術コーチ評価41以上にして筋トレ10回、トスバッティング35回、ノック5回で右打ちファーストならAが3つ付くオールBが目標です。パワーA・肩力Aで、あともう1つはミートA or 守備力Aのどちらか1つを選べる感じです(ただし、ミートAよりも守備力Aのほうが必要ポイントが多く難しい)。
素早さコーチ評価を41(or61)以上にし、あともう1人、どちらか1人のコーチ評価を61(or41)以上にするだけです。タマコで身に付く超特殊能力は豪力(パワー+30)のため、長所を伸ばすために筋力コーチ評価を61以上にすることをおすすめします。注意点としては、タマコの好感度を上げてA「デートに誘う」を選択する際に素早さコーチ評価が40未満だとデートに誘っても断られるためイベントが進行しないことです。筋力コーチに会うと素早さコーチ評価-1されるため最初に素早さコーチ評価を41以上にしていても、デートに誘う時点では素早さコーチ評価は40未満になっています。筋力コーチ評価を61以上にした後、素早さコーチ評価を再確認し、もし素早さコーチ評価が40未満になっているなら素早さコーチ評価を40以上に戻しておく必要があります。
タマコ利用の育成法はやる気が下がりやすく、また、電話してもやる気を回復しにくいためパチンコ屋ではお香に次いでスーパーパワビタDの入手をおすすめします。右打ちファーストなら素振り40回、ノック5回、+αの練習を何回かというコーチ評価補正を利用する育成法でおなじみのコースだとパワーA・肩力AのオールBが目標です(筋力コーチ評価を61以上にするなら通常は素振り40回のコースではなく筋トレ10回、トスバッティング35回、ノック5回のコースに進むべきなのですが、タマコ=豪力(パワー+30)のため、長所を活かすべくパワーを上げられる筋力ポイントを増やすべきだと思ったため素振りをしています)。タマコはイベントで入手できるポイントが少なく、超特殊能力取得時にもポイントをもらえませんが、豪力が身に付くため試合でポイントを稼ぎやすいです。それでもAが2個にとどまる理由は、素早さコーチ評価を上げたため練習で得られる素早さポイントがアップしているのに素早さポイントが得られる練習を少ししかしていないためだと思います。タマコは豪力が身に付くため、素振り一辺倒をやめて筋トレができるときは筋トレをして、パワーA255を目指すなど特徴的な選手を作ったほうが良いと個人的には思います。
ミユは特に制約がなく、どちらのコーチ評価を41以上にして、どちらのコーチ評価を61以上にするかを自由に選ぶことができます。ミユはタマコと同じくイベントで入手できるポイントが少なく、確実に豪力を身に付けられるわけではないため試合で活躍しやすいとも言えませんが、ミユはタマコと違って筋力・技術コーチ評価を上げられるため、右打ちファーストならたぶんAが3つ付くオールBが目標になると思います(ミユは実際に試したことがなく予想です)。
めぐみ利用の育成理論。右打ちファーストならミートA・パワーA・肩力A・守備力AのオールBが目標です。ここまで来るともうオールBではないような気がしますが。