パワポケを実況するサイト

基本データ

URL

管理人

  • 因数分解(初代管理人、2003年5月11日~。四代目管理人、2013年4月~)
  • 伯爵レグホン軍曹(二代目管理人。2003年9月23日~)
  • イナゴ妖怪(三代目管理人。2007年10月11日~)

鳥取県の旧国名は因幡(いなば)、伯耆(ほうき)2か国。この2か国をまとめて因伯(いんはく、いんぱく)と呼ぶ。当サイト歴代管理人のハンドルネームには鳥取県という共通点があります。

開設年月日

  • 開設年月日:2003年5月11日

サイト内容

  • 攻略(パワポケ4、5、6)

    このサイトがパワポケ攻略サイトとして始まったいきさつの1つ(当時私がGBAのゲームで遊んでいた理由の1つ)の紹介。

  • パスワード配布

    試合中ミートカーソルが英文字のAになる野手。ミートAの野手ではない。試合中にミートカーソルが表示されず、ストライクゾーンの右下の辺りにAと表示される野手である(そのため単純にミートカーソルが英文字のAに入れ替わっているわけではない。ミートカーソルは透明で見えない状態になっており、その透明になったミートカーソルの右下の辺りにAと表示されているのである)。このサイトの配布パスワードの1つはパワSAITOに無断転載されている。ふつうは個人作成の配布パスワードの転載など行われないと思う。ふつうの配布パスには、そんな価値はないためである。

  • その他攻略(幻想水滸伝1、太閤立志伝2)

    当サイトの攻略コンテンツは、まれにYouTubeにいるようなごく一部の廃人クラスの人たちではなくゲームで普通に遊んでいる人たちが作っているような普通のゲーム攻略サイトの中では大体どれもトップクラスの内容で、私自身が見つけた当サイトにしか載っていない画期的な裏技(フロイスの紹介状を1日で入手する方法)、攻略本の嘘を見抜く新情報(城主になる条件誤り)もあり、パワポケ5表の育成理論にいたっては当サイト以上に高い基本能力を実現できるものはおそらく過去のネパワ界には存在しないと思います。めぐみは運が良ければイベントが進行し、ロックオンなし、日本一、センス〇あり、黒野博士の実験利用なしでも最大A2つなのに対し、綾華はロックオンあり、非リーグ優勝、センス〇なし、黒野博士の実験利用で大成功なし(実験を受けるために研究所に7回通う必要がある。つまり6ターン分、無駄な行動をしている)という不利な真逆の条件でも運が良ければAが2つ以上出る。綾華理論とめぐみ理論の比較はこちら。ポケ5表最高峰だと誤解されている一般的なめぐみ理論に、運が良ければ約500~800ポイントの差をつけられるのが綾華理論です。私は一般的なめぐみ理論は10位以下の育成法だと思っています。2位はコーチ評価補正利用のめぐみ理論です。3~9位はコーチ評価補正利用のめぐみ理論と同じ育成法で、彼女利用なしor利用する彼女が違うだけの実質同じ育成法です。

  • イラスト(主にニワトリの絵)
  • テキスト(読書感想文、小説)
  • 銀行口座の作り方

    当サイトNo.1ヒットコンテンツ。2000年代後半~2010年代後半までの約10年間「銀行口座 作り方」で検索順位1位~3位を維持していたためである。このページを公開した当時は銀行口座の作り方を説明するサイトが当サイト以外に存在しなかった。Yahoo!知恵袋で銀行口座の作り方に関する質問をしている方は以前からいたが、こまごまとした情報があちこちのページに分散されており、銀行口座の作り方を1ページで説明しているようなサイトは当サイト以外には存在しなかった。その後、当サイトの内容を丸写ししたような企業サイトが乱造され最終的には3位になり、その頃に始まったGoogleによるYMYL規制により上位表示されなくなる。

  • 資格試験(土地家屋調査士試験、測量士補試験)

    私はなんらかの血統差別が今も続いていると思っています。私は先祖の最終定住地の寺の過去帳で父系を約300年(1730年代はじめ頃の享保の大飢饉の頃まで。江戸幕府第8代将軍・徳川吉宗の時代まで)さかのぼっても、江戸時代に何度も引っ越しをしている浮浪者にしか行きつきません。私の先祖は当時、武士でも農民でも他の一次産業の従事者でも職人でも他の二次産業の従事者でも商人でも公家でも僧侶でも神官でもありませんでした。もっと昔の記録があるはずの引っ越し前の別の寺々には祖父母が開示を頼んでいなかったため、それ以前のことは不明です。ちなみに2000年代後半~2010年代後半にかけて、私の名前でネット検索すると「どこどこの(私の住所の近隣の地方公共団体の)だれだれ(ここには私の苗字が入る)やだれだれ(ここには別の方の苗字が入る)が部落民であることは地元では誰でも知っている」などと書かれたどこかの大学の先生が書いたようなハードカバーの硬い本のはしがきの文章(実際にはもっと難しい言葉が使われていましたが、簡単に言うとそういうことです)が、おそらくその本を出版している会社か何かのECサイトでHTML化されており、そのページが検索エンジンの1ページ目の1番上に出てくるようになっていました。さらにもしかすると私や私の家族親族は、私の父方の祖父が戦後に新聞社をやめて警備員になったレッドパージに基づく血統差別も一緒に受けているかもしれません(複合差別? 新聞社と警備員は祖父母の遺品から判明。新聞社は新聞社の社内アルバム、警備員は15枚程度あった警備員としての活躍を表彰する警察からの表彰状より)。ただそれ以前に土地家屋調査士試験には受験生の住所により合格不合格を決めているのではないかという疑いもありますが。少なくとも他の受験生の開示請求の成果により、何か間違えたところがあっても減点が入らない方がいる(四国の方でした。加点が多すぎるため採点ミスでもない)ことが分かっています。土地家屋調査士試験は東名阪、札仙広福、高松、那覇の9会場で実施されており、名古屋、高松(四国)は人口の割に合格者がかなり多く、2011年以降は仙台の合格者が急増しています。札幌、広島は合格者が少ないです。受験会場札幌・広島の合格者の特徴はこちら。その後、私の周囲では家具等の盗難や自家用車等の破壊が相次いで発生するようになりました。車の駐車場を他人の置き配荷物の配達場所にされるようにもなりました。配達済みなのに荷物をすぐに取りに来ないため複数の荷物が溜まっています(2021年か2022年からそう。他人の荷物が年間たぶん10~20個くらい届いている)。ちなみにこれまでに届いた荷物の中で、外からでも中身が分かり、かつ印象的だったのはライフル関係の商品とキッチン用品(包丁)です。

  • 家庭菜園
  • パワプロサイト図鑑

伯爵タグホンの間、伯爵の間

そういうタイトルの掲示板です。「伯爵タグホンの間」は掲示板破壊タグを使われて使えなくなりましたが、別の掲示板を借りて「伯爵の間」として再出発した。伯爵の間は総帥板と相互リンクしていた。伯爵レグホンがお絵かき掲示板で描いた絵の一部は「伯爵タグホンの間」や「伯爵の間」のアイコンとして使用された。伯爵レグホン軍曹はハンドルネームうらないの結果を見て、あとからHNに「軍曹」を付け加えた。元のHNは伯爵レグホンでした。

このサイトのレビュー(その1)

とりあえずこのサイトはパワポケに特化したということで興味を持ったけど、
データを見てみたら45しかなくてがっかりだ。しかも内容薄いし。
一応、今までのパワポケを総括するようなコンテンツもあるけど、
これまた内容が薄い。がんばって検索すればだれでもわかることばかり。
それでも人は来てるようなので、管理人は「これでいいや」と、 
2度とデータを更新することはないと予想。 
少なくとも、自分は2度と上のアドレスをクリックしない。

管理人レビュー
どこにでもあるような感じのサイトですね。
正直言って、微妙。この一言に尽きると思います。

引用元:http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/4449/jikkyou.html

このサイトのレビュー(その2)

自分のサイトを自分で査定するパワプロサイトレビュー2の基準を参考にして自分のサイトを自分で査定してみたいと思います。

もしこのサイトが野手だったら
ポケ況右投右打弾道ミートパワー走力肩力守備力エラー率守備位置
背番号41ノーマル4G1F59B13G1B13A15外/捕
↓特殊能力↓

広角打法、流し打ち、固め打ち、バント×、代打男、粘り男悪質利用者(嫌儲思想の持ち主、広告ブロッカー使用者(ボットを除く当サイトへのアクセスの7割前後は広告をブロックしているアクセスです)、当サイトの内容を利用して自分のお金に変えようとする野生のデジタル闇バイト従事者など)が多く、攻略ページ(再びサイトを更新し始めた2013年4月以降アナリティクスで過去年間最大50万PV)からの物販収入が1年間に150~250円くらい(ひと月分のサーバ代すら払えません! リファラ(簡単に言うと買い物前に見ていたページ)が攻略ページだった売上のみカウントしているため、実際にはもう少し金額が増えると思いますが。というのもリファラは100%完璧に記録できているわけではないためです)しかなくても、めげずにサイト運営をしています。しかもこのお金を手に入れるためには最大500円くらいの振込手数料が必要です。何をどうしようが何も売れないため、今はもう物販広告はほとんど外してしまいました。

その他の広告も「アジア太平洋地域の国」の「ゲーム」カテゴリサイトとしての相場(2024年12月現在見られる相場とは別の旧相場。1つ前の相場)の5分の1~20分の1(5分の1~20分の1の間を揺れ動いていたわけではなく、当初からつい最近まで長年相場の20分の1程度だった収益が、ここ最近、突然相場の5分の1程度に増えた。ただし、昔と比べるとPVが減っているため収入が増えたわけではない)くらいの収益しかなく(要はゲーム系サイトだから一般のサイトよりも収益が低いなどという言い訳が通用せず、その低いとされているゲーム系サイトの相場を大きく下回る形で収益が低く)、残念ながら当サイト攻略ページはサイト開設以来(ただし、2025年3月は除く。収益がそこそこあったのはリマスター版の発売日とその後の2、3日くらいで、その後は収益がどんどん低下していき、3月下旬の頭には「なんと平常運転に戻る」。RPGゲームはマインクラフトのようなゲームと比べるとゲームの寿命が短いのかもしれないし、そもそも当サイトにあるボットを除くアクセス数の7割は広告をブロックしているアクセスのため少々閲覧者が増えたところで仕方がなく、当サイトは)、一貫して広告収入ではなく当サイト管理人の身銭を切ることにより運営されています。これはなにもこのサイトに限った話ではないと思います。シミラーウェブで月間数十万PVあるような長年続いてきた個人のゲーム攻略サイトがサーバ代、ドメイン代(せいぜい月に千数百円程度)の支払いを苦に閉鎖していく様子を私はこれまでに何度も見てきました。誰も物を買わないし、誰も広告をクリックしないため、物を買わせたり広告をクリックさせたりすることが著しく困難なのに、その成功報酬が著しく安いです(ふつうは難易度が高いことをすれば高報酬のはずなのに)。そもそも実際にあったクリックの9割弱が毎日勝手に取り消されてなかったことにされており、そういうクリックを含めれば100クリックにつき0~4円みたいな低収入が続いていた時期もありました。私はある日突然「すみません。収益の桁を2つ間違えていました。単位がドルなのに円で支払っていました(たとえば4ドルなら本当は4ドル×110円=440円なのに、単位だけを入れ替えて4円しか収益を支払っていませんでした)」と言われても何の不思議にも思わない。そりゃそうだろうなとしか思わない。そのくらい収益が低かった)。当サイトは一部の法人サイト(法人運営なのに個人運営のふりをしている法人サイトを含む)とは違い、サイト閲覧者の個人情報を外部に販売していないため、たぶんどうやっても採算が取れないと思います。

あとはもう寄付に頼るくらいしか手がなく、少し前まで「ユグドア」というチップ送金サービスのリンクを1年以上張っていましたが、当時当サイトの攻略ページに年間十数万回アクセスしている人たちはチップを1円もくれませんでした。もし1人でもいたらそれはユグドアに盗まれたということです。ちなみに現在使っているチップ送金サービスの最低寄付金額は0.99ドルです(金額設定は日本円で行うが、0.99ドル未満の金額はシステム上、設定不可能になっている)。2024年現在1ドル165円前後のため、寄付金額を170円などに設定してしまうと円の価値があともう少し下がっただけですぐにアウトになってしまうため、私は寄付をする人たちのために毎日為替をチェックしなければならなくなりました。しかし、かれこれユグドアを使っていた期間も合わせればもう4年くらいは寄付を募っているのに攻略ページからは1件も寄付がありません(サイト全体からなら寄付1件あり。当サイトにあった寄付はこの4年間でこの1件のみです。259円ありがとうございます。41円は税金その他で取られました)。これは一体どうしたことだろう?

私はパワポケの新作はたぶん出ないし、旧作のリメイクもたぶんされないと思います。客層がすさまじく悪いためです。他のゲームと比較してもパワポケは客層の悪さが突出しています。2002・3年頃に発売され、主なユーザー層が中学生くらいの男子だった他のゲームサイトの客層はどうなっているかが気になります。パワポケ4~6発売時に小学校高学年~高校2年生くらいの年齢だと就職時にリーマン・ショックや東日本大震災の影響があった方がいるためです。たとえばポケ6発売時に高2の方(1986年度生まれの方)は日本綜合地所の内定取り消しを受けています。ポケ4発売時に中1の方(1989年度生まれの方)は大学4年生のときに東日本大震災が発生しています。東日本大震災の影響がその後も何年か続いたと考えると当然中1よりも前、つまりポケ4発売時に小学校高学年の方も影響を受けているはずです。なお、いずれの話も浪人、留年、大学院進学などは考慮していない盗塁×、走塁○、サブポジ○、ケガ×

守備位置は攻略メインのサイトのため外野、サブでパワプロサイト検索サイトでもあるためキャッチャー。弾道氷菓を見て女子中学生の制服が気になり2015年の2月頃から深夜アニメをよく見ており、萌えグッズ欲しさに本を購入しており4。ミートはリンクされているサイトの数が10以下のためG1。当サイトはアバウトリンクのページを作っておらず、相互リンクに使うためのバナーも用意していませんでした。私が一時的に作ったこのサイトのバナーが無地の理由はこちら。当サイトのリンク集には一番多い時期でも5個しか相互リンクのサイトがなく、そこに2ちゃんねる関係の被リンクやパワプロサイト検索サイトへの登録を含めてもリンクされていたサイトの数はたぶん10以下になると思います。パワーはトップページが{累計24万ヒット÷(365日×20年)}×1.5×1.5=日計アクセス数73.97のためF59。当サイトは昔からトップページのアクセス数よりも個別のページのアクセス数のほうが圧倒的に多く、2000年代前半は大体30倍くらい、2014年以降は最大600倍くらいの差が出たことがあります。

走力はポケ5攻略がB13ランク(プロ野球編、忍者戦国編(月光)ともにどちらも究極に近いレベルの理論です。当サイトの綾華理論は、おそらくポケ5表最高峰だと誤解されている一般的なめぐみ理論に、運が良ければ約500~800ポイントの差をつけます。私は一般的なめぐみ理論は10位以下の育成法だと思っています。2位はコーチ評価補正利用のめぐみ理論です。3~9位はコーチ評価補正利用のめぐみ理論と同じ育成法で、彼女利用なしor利用する彼女が違うだけの実質同じ育成法です)で、旧作のためワンランク下げてC11ランク。そこにポケ4、ポケ6の2つがCランク以上の内容で掲載されているため各+1、合計+2され最終的にはB13になる。肩力は掲示板に書き込みがまったくないためG1。守備力はパワプロサイト検索の登録サイト数が4,800以上のためA15。ただし、デッドリンクが多く(9割5分ぐらい?)、また、ジャンルごとに分類されていないため各-1、合計-2され、最終的にはB13になる。ちなみに守備力A15の基準は、登録サイト数250以上(たったの3桁)です。これはポケ5表の育成理論で稼げるポイント量にも当てはまることですが「当サイトの育成理論」と「当サイト以外のすべてのサイトの育成理論」の間にはとんでもない差があります。「団子状態でただ順位が1つか2つ違うだけ」ではないのです。そもそも当サイトの育成理論以外の育成法は、利用する彼女の名前を〇〇に入れて「〇〇理論」などと呼んで一応区別を付けることはできるものの、その多くは大体どれも装備アイテムをそろえて彼女候補に電話して何の練習を何回行ったかも書かずに何となく練習をしているだけの再現不可能な育成法である(実現可能性が低いという意味で再現が困難なのではなく、そもそもどういう進め方をしているかが分からないから再現できないという意味で再現不可能)という意味では、利用する彼女が違うだけの実質どれも同じ育成法です(たとえば総練習回数が分かればケガ率何%くらいまで許容している育成理論なのかがその育成理論を何度も試しているうちに大体分かる。こういうことが分からないと、仮に100ターンのサクセスだとしてそのうち90ターンは回復なしでケガせずに練習し続けないと達成不可能というような現実的ではないオールA育成理論が掲載されていても見ているほうはそのことに気がつけない)。これらの理由からポケ5表のオールA育成理論は「当サイトの育成理論」と「当サイト以外のすべてのサイトの育成理論」の2つに分けられます。パスワード配布コンテンツにしても、ふつうは「ミートA」の選手がせいぜいのところ、当サイトは「ミートカーソルがA」の選手や「右バッターなのに左打席に右向きに立つ選手」のパスワードを配布しているという決定的な違いがあります。こんなパスワードを配布しているサイトはネパワ界4,800以上のサイトの中で当サイトのみです(たぶん)。

エラー率はその他企画(幻想水滸伝1攻略、太閤立志伝2攻略、測量士補試験、土地家屋調査士試験、銀行口座の作り方)があるためA15。パワプロ以外のゲームの攻略をそのコンテンツのサイトとして通用するレベルで行っていればエラー率AになるならAの希少性を損なうような数のサイトがエラー率Aになるのではないかなどと思っていたら大間違いです。パワプロの攻略すらまともにできないネパワ界の人たちが他のゲームの攻略をそのコンテンツのサイトとして通用するレベルで行っているわけがないのです。平均的な「パワプロ専門サイトのパワプロ攻略コンテンツ」よりも「元はパワプロ以外の別のゲームの攻略サイトだったサイトが新しくパワプロ攻略に手を出して作られたパワプロ攻略コンテンツ」のほうが攻略の出来は良い傾向にあったと思います。なお、2000年代後半~2010年代後半までの約10年間に銀行口座の作り方をネット検索した方たちは、たぶんきっと私が作った「銀行口座の作り方」のページを見たことがあるはずです(当時「銀行口座 作り方」で検索順位1位~3位を維持していたため)。パワプロ、パワポケ、野球、ゲームなどとは無関係に日本中の人たちが見に来るようなページを持つサイトが、当時ネパワ界にどれだけあっただろう?

このサイトのレビュー(その3)

[425] 炎太 [管理人と雑談] 2004/02/06(Fri) 18:11
僕もレグホン軍曹のサイトを見てきましたよ。
「常連でも容赦なく追放する」ってかいてありました…。
あれじゃ常連さんもかわいそうですよね…。
誰のおかげでサイトがなりたってんだよ、って話です。

[426] 進之輔 [その他] 2004/02/06(Fri) 19:42
「パワポケを実況するサイト」にいってみたんですけど、
アッッッホくさ~~いっすねぇ~。あんな糞サイト消え失せてほしいですね。

[428] スノーダーツ [管理人と雑談] 2004/02/06(Fri) 20:12
ぼくも『パワポケを実況するサイト』見に行ってみたんですけど、
パワプルをぶっ潰そうと思うだって。まぬけだなぁ~。

このサイトのレビュー(その4)

このサイトのレビューの感想

当サイトは昔から評判が良くなかったようです。