【土地家屋調査士試験】
札幌、広島は人口の割には合格者が少ない?

広島は合格者が少ない?

541:名無し検定1級さん2019/01/12(土) 15:25:04.60
中国地方16人の合格者って少ないよな?
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/lic/1547037339/541

土地家屋調査士試験は中国地方の合格者が少ないという意見を見つけたので調べてみました。中国地方の受験会場は広島のみです。

札幌、広島は人口の割には合格者が少ない?

まず出願者数の割に札幌、広島は合格者数が少ないです。これはもう分かっていることです。では次に人口で比較してみるとどうなるでしょうか?

過去11年間(2009~2019年)の最終合格者1人当たりの人口
人口(2019年10月1日時点)過去11年間の合格者数人口÷合格者数
北海道地方525万0,000人札幌117人4万4,871人
東北地方866万9,000人仙台286人3万0,311人
(近年2万6,269人)
関東・甲信越地方5219万1,000人
(静岡364万4千人含む)
東京1,780人2万9,320人
中部地方1350万2,000人
(静岡364万4千人除く)
名古屋688人1万9,625人
近畿地方2052万7,000人大阪715人2万8,709人
中国地方728万2,000人広島216人3万3,712人
四国地方372万1,000人高松213人1万7,469人
九州地方1425万7,000人
(うち沖縄145万3千人)
福岡544人九州地方2万3,841人
(九州のみ2万3,536人)
(那覇のみ2万6,907人)
那覇54人
日本全国1億2616万7,000人4,613人2万7,350人

人口は総務省統計局のものです。札幌、広島は人口の割には合格者が少ないです。一見、仙台も合格者が少なそうに見えますが、ここ数年はそれ以前の平均(2011年を除く仙台合格者135人÷6年=平均22人)を大きく超える数の合格者が出ており(2016年28名、2017年24名、2018年39名、2019年30名、2020年28名=平均約30人)、この調子でいくと仙台の合格者は少ないとは言えなくなります。11年で平均30人と考えると仙台の人口÷合格者数は2万6,269人になります。土地家屋調査士試験は名古屋、高松の合格者が特に多く、ここ数年は仙台の合格者が急増しています。

仙台の受験生の実力が近年突然大幅に上がり合格者が続出している理由、また、ただでさえ合格者が少ない(四国並みなら毎年40名弱の合格者が出ていたはずであり、全国平均の数字を当てはめてもこの11年間に50名くらい合格者が足りていない)広島の受験生の実力が突然さらに大幅に下がり、合格者が10名程度減り、合格者数が20人台から10人台に落ち込む理由は不明です。

仙台は過去にも受験生の実力が突然大幅に上がり合格者が続出したことがあります。それは2011年で仙台の合格者は例年よりも10名程度増えて30名でした。同年の広島は、受験生の実力が突然大幅に下がり、合格者が10名程度減り、合格者数は12名です。仙台の受験生の実力が突然大幅に上がると、広島の受験生の実力が突然大幅に下がるという傾向があると思います。

札幌、広島は合格者が少ないため予備校講座を利用して一早く試験に合格することで希少価値の高い合格者として活躍できます。この2会場の受験生は東京法経学院アガルートアカデミーLEC東京リーガルマインドなどの予備校講座の利用しがいがありますね。

偶然にも札幌、広島だけ基礎講座の通学講座がない予備校もありますが、その予備校の基礎講座を選ぶ場合でも通信講座なら受けられるので大丈夫です! 地方に住んでいるなら通学は無理で通信講座を受けるのが普通ですよね。みなさん通信講座を受けましょう!!!

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