「コンビニあるある」
(コンビニあるある研究会/著 山野将樹/漫画)の感想

★★★
伯爵レグホン大佐 2013/12/23(Mon) 18:03

あらすじ

コンビニ店長「ノダ」による「あるある」ネタをイラストと文章でわかりやすく表現した本。これを読んで「あるある〜」と共感してもらえたら幸いです―by Noda

感想

私はコンビニをよく利用する。自宅から徒歩30秒の場所にコンビニがあるからである。さらに3分歩くと別のコンビニがあり、5分歩くとまた別のコンビニがあり、10分歩くとやはりまた別のコンビニがある。昨今コンビニが増えすぎである。コンビニばかりである。しかしながらコンビニはとても便利だ。

コンビニが便利である理由を2つ述べる。1つは24時間営業していること。24時間営業というのは朝の5時だろうと、深夜の2時だろうと、営業を行っているということである。要するに、いつでも自分の欲しいものを購入することができる。これはとても便利だと思う。深夜にお腹が減ったとしよう。ところが家には食べるものが何もない。これは困った。ところがコンビニに行けば食べ物を購入できるのである。英語で言えば次のようになる。

I want something to eat!(何か食べたい!)

さて2つ目の理由である。それは……と、書こうと思ったが、特に2つ目の理由など存在しないことに今気がついた。と、いうことで、コンビニが便利である理由は24時間営業であることだけ。と思ったが理由を先ほど思いついた。2つ目の理由は切手を購入できることである。私は年に2、3回切手が必要なことがある。そういう際に切手がない。切手は郵便局に売っているらしい。ところが、郵便局が営業している時間帯に私がそこへ行くことは、少なくとも私にとっては不可能に近いことである。そういうわけで、切手をコンビニが取り扱うことは便利であることの1つと言える。

思い返すともう1つ便利な理由に気がつく。コンビニにはATMがあり、お金を引き出すことができる。これも便利なことである。問題としては時間帯やその他の条件によっては手数料を取られることである。

さて、なぜATMからお金を引き出したり、振り込んだりする際に手数料が必要なのか。お金を預けてやっているにも関わらず、私たちは手数料という名目でお金を搾り取られている。なぜだろうか。銀行にお金を預けていてもお金は増えず、預けたお金は銀行が潰れると金額によっては返って来ない。なぜ銀行はお金を預けている人に対し、手数料を要求するのか。預けたお金を増やすこともできず、預けたお金を管理することもできず、手数料を要求する。銀行とは中々、良いシステムと言える。高利貸しに私はなりたい。文官の時代は終わったと思った。

管理人の注釈。 公務員は定期預金の金利が2.46%あるそうです(日刊ゲンダイ、2016年)。

ところで理由を述べる際に「理由は3つあります」と最初に述べることをナンバリングと言うらしい。中学生くらいのときに国語の先生が言っていた。文章ではナンバリングをしろと。また以前、読んだ本にはこう書いてあった。理由を説明するときは「理由は2つあります」みたいなことを最初に言うと頭が良く見えると。頭が良く見えると、その他のことについても、良いイメージで見られるらしい。簡単に言うと、東大生と聞くと立派な人物をイメージしてしまったり、福山雅治の顔を見ると、顔にごまかされて性格まで良いと思ってしまうことなどが例として挙げられる。

そういうわけでナンバリングは大事なのである。

そろそろ話を元に戻しておこうと思う。せっかく「ノダ」がコンビ二の「あるある」を書いてくれたのだ。少しここにも載せて、購買意欲を高めて「ノダ」に貢献しようと思う。貢献と言えば、よく野球選手がチームに入団する際に「チームの勝利に貢献したいです」と言っている。「貢献する」という言葉は野球選手の十八番である。私は野球選手ではないが「ノダ」に貢献しようと思う。なんて善良な一般市民なのだろうか。プロ意識が高いのでプロ市民とも言える。プロ市民という言葉を聞くと、イメージとして「在日朝鮮人」が思い浮かぶが、私は在日朝鮮人ではない。ある意味では「騒音おばさん」などは相当プロ意識の高い市民と言える。

必見!「ノダ」が教えるコンビニあるある10のポイント!! 「これであなたもあしたからコンビニマスター!!」

  1. 著作権侵害のため削除
  2. 著作権侵害のため削除
  3. 著作権侵害のため削除
  4. 面倒くさくなってきたので書くのをやめる。

「ノダ」には申し訳ないが面倒になってきたので3.で終了することにした。話はまた変わるが、最近の小説や漫画はラストが意味不明なことが多い。そういった本の作者は「読者の想像を大切にしたいから、あえてラストを曖昧にした」と判で押したように言う。私も読者の想像を大切にするため、あえて「ノダ」の言う「あるある」を曖昧に、というより、ここには書かないことにしようと思った。

と、いうことで、あとはみなさんのご想像にお任せします。おわり。

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