「マンガでわかる心理学」(ポーポー・ポロダクション)の感想

★★★★
伯爵レグホン大佐 2013/08/25(Sun) 22:48

内容

心理学を漫画で簡単に紹介したもの。深層心理や色彩心理、社会心理などを漫画と文章で説明している。

感想

本書は心理学についてわかりやすく漫画で説明している。漫画はカラーの6コマ漫画で、なかなか面白くて良い。漫画だけでもいいと思う。

ちなみにこの本を読んで心理学を学んだからと言って、それを日常生活に活用できるかどうかは別問題。この本を読むと、テレビで「我こそは心理学者なり」といった感じの知識人の言うことが大体、わかるようになるかもしれない。なんというか、進研ゼミのマンガにあるような感じで、「あ!これは昨日読んだこの本に書いてあることと同じことを言っているぞ」みたいなことを思うかもしれない。

ところで心理学には「Who am I?」というテストがあるらしい。これは「私は」に続く文章を、頭に浮かんだ順に20個書くというものらしい。最初はすらすら書けるが途中からは出て来なくなる。最初に書いたものほど自分が強く意識することで、後の方ほど無意識の欲求などに近づくらしい。

せっかくなのでやってみよう。

  1. 私は鶏
  2. 私はレグホン
  3. 私は飼育係
  4. 私は弁護士
  5. 私は廃棄職人
  6. 私はスラム街
  7. 私は私
  8. 私は……

面倒くさくなってきたので終わり。ということで「who am I?」テストを皆さんもやってみると良いと思う。おわり。

印象に残ったこと

  • サル♂「シュミはマンホール鑑賞です」
    サル♀「あらキグウですね」

    人は価値観や金銭感覚が同じ人を好きになりやすいという例。

  • 「オマケは本体価格(1000円以上)の20%を越してはいけない」

    テレビショッピングなどの通販は、よくおまけを付けている。しかし、これによるとそのおまけは本体価格の20%を超えてはいけない様である。