【土地家屋調査士試験】
合格者の受験番号には特徴がある!
受験会場広島の4つの特徴

受験会場広島の4つの特徴

平成29年(2017年)度~令和元年(2019年)度の過去3年間の受験会場広島では、

という特徴がありました。

では次に実際の合格者の受験番号を見て確認してみましょう。

受験会場広島の合格者の受験番号

令和元年(2019年)は1月に広島の合格者の少なさが指摘された年です。推定出願者比合格率や人口比で見るまでもなく、単純に合格者数そのものが2年連続で例年よりも少し少なかったのですね。

受験会場広島の合格者の受験番号
平成29年(2017年)度
合格者13名
(連・近8、その他5)
推定出願者比合格率
広島5.53%
全国7.73%
平成30年(2018年)度
合格者16名
(連・近6、その他10)
推定出願者比合格率
広島6.80%(H29分母)
全国8.45%
令和元年(2019年)度
合格者23名
(連・近13、その他10)
推定出願者比合格率
広島9.78%(H29分母)
全国8.36%
500550015013法経
500750095014法経
501350175030法経
501850225037
501950275043
504750355045法経
506050365053
509750485058
5100番台↑↓この間47人50565065・間2
514550585066
514650685068・間2法経
5200番台↑↓この間77人50745099法経
522450875100番台
523350895119法経
52355100番台↑↓この間83人5136
51735180間3法経
51905181・間2法経
5200番台↓この後45人?5182間3法経
なし5184・間2・間3間3アガルート
(前年は5235が最後)5186間3
5188間3法経
5200番台
5211間2
5214間2・間3法経
5218間3法経

ここ3年間の広島の高合格率パターンはこちらです。

合格者が5000番台に偏っているため連続、近接しやすいというのは分かりますが(200人の中から13人合格させるよりも100人の中から13人合格させたほうが合格者同士の間隔が狭くなり連続、近接しやすい)、どうして間2や間3の合格者が極端に少ないのかは不明です。

札幌、広島は受験番号が後ろのほうの受験生を試験に合格させないことで受験会場別の合格率を予想されたときに札幌、広島の合格率が他会場と比べて極端に低いことを誤魔化そうとしているように見えるので、試験に合格したい方は受験申請書をなるべく早く出したほうが良いかもしれません。

どうすれば試験に合格できるのか?

受験会場広島の合格者も東京法経学院の利用者が多いですね(参照元)。空白はたぶん東京法経学院の短期講座や直販教材を購入した方か、東京法経学院以外の予備校講座を利用した方たちで、東京法経学院の利用者は他校も利用している可能性があります。アガルートアカデミーLEC東京リーガルマインドなどの予備校講座ですね。

それに加えて独学者もみんな大体東京法経学院の教材を使って勉強していると思うので、土地家屋調査士試験といえばもう完全に東京法経学院なのです。憲法といえば芦部、チョコレートといえば明治と言われるように土地家屋調査士試験の予備校といえば東京法経学院というのが真っ先に出てくるブランド名だと思います。そして通信講座といえばアガルートアカデミー、扱う資格の数が多くて規模が大きい会社といえばLEC東京リーガルマインドという特徴があります。

アガルートアカデミーはYouTubeの動画に合格者本人が出ており、1名のみ名前が判明しました。一発合格者で択一満点、土地17/25点(第2欄(1)~(3)が×。ここは配点が偶然高く1問2点で、しかも完答しないと点が入らないようになっていたと予想されている。たとえ9割9分9厘できていても残りの0割0分1厘が足りなければ0点になる)、建物は22か23/25点だったそうです。

第2欄を完答していれば100点満点中100点に近い点数だったのですね!

やはり試験に合格するためには東京法経学院アガルートアカデミーLEC東京リーガルマインドなどの予備校講座の利用が欠かせません。予備校講座を利用する実力者が集まればきっと10人連続の連・近も達成可能だと思います。