取り返しがつかない要素のうち
比較的重要度が低いもの

ステータスのばらつき

おそらくレベル2以上のキャラは仲間にしたときのステータスにばらつきがあります。たとえばレベル99のシーナやクロミミのステータスはリセットして再度仲間にするたびに変わります。

レベルアップ時に上昇するステータスもゲームを遊んでいる方により変わってくると思います。ただし、同じ1つのセーブデータで主人公レベル36→96の裏技を何度か試してみると常に同じステータスのレベル96になりました。そのため、レベル96にしたときのステータスが通常よりも低い場合に、もう一度すぐにレベル36→96をやり直す意味はないと思います(どういう条件でステータスが変わるのかは今のところ不明です)。

ステータスは最終的にはある程度同じような値に収まっていくと思いますので(レベル99にしたときに10や20の差は出るかもしれませんが、100や200も差は出ることはないと思うので)、特にこだわりがなければ気にする必要はないと思います。


なお、ステータスのうち「力、技」以外の「守、速、魔、運」は、モンスターがドロップしたり、ミニゲームで入手したりできる「紋章片」というアイテムを使うことで限界まで上げることが可能です(とても時間がかかると思いますが……。PS版なら紋章片で限界までステータスを上げる方法があるため、比較的時間をかけずにステータスを上げることができると思います。この裏技を使うなら力と技も、紋章片で限界まで上げられます)。

また、モンスタードロップで入手可能な「土の紋章片」を武器につけると「技」の値が2上がるため、機種を問わず「技」もアイテムで上げることが可能です。

つまりステータスは時間をかければ「力」以外はアイテムで限界まで上げることが可能です(PS版なら裏技を使えば力と技も紋章片で限界まで上げられる)。ステータスの限界値は255でそれ以降はそのキャラに石を使えなくなります。そのため、ステータスが255を通り越して1に戻ったりはしません(PS版、PSP版の両方で確認)。

希少なアイテム

お店で売ったり、捨てたり、使ったり、途中でいなくなるキャラ(テッド、オデッサ、場合によってはパーン、グレミオも……)に持たせたり宿したりしていると、もう二度と戻ってこない、再入手することもできない希少なアイテムの紹介です。ただし、またたきの手鏡以外はあってもなくてもゲームを進める上で特に困ることはありません。

仲間キャラがいなくなった場合のアイテム処理

テッド、オデッサの持ち物は消滅します。

グレミオは宿している紋章はなくなりますが、持ち物は自動的に倉庫に移動します。紋章もグレミオが生き返れば戻ってきます(グレミオ本人が宿しているため)。

パーンはゲーム序盤の一度目の別れの時点で持っていたアイテムを所持した状態で再び仲間になります。そのためパーンは、ゲーム序盤に入手したものの、すぐには使わないアイテム(こっとうひん、紋章片など)の倉庫代わりに使えます。パーンがテオに負けたときはパーンの持ち物は自動的に倉庫に移動します。

まだ本拠地に倉庫がないときにグレミオやパーンが没しても、本拠地に倉庫ができればその倉庫の中にグレミオやパーンの持ち物が入っています。

戦死したキャラの所持品どうなるかは調べていないため不明です。

紋章片について

紋章片のうち力(1個)、技(2個)、火(1個)、雷(3個)、風(1個)は、モンスタードロップがなく入手できる個数が限られており貴重です。ただし、力と技の紋章片はそれぞれステータスを+1するだけの効果のため、PSP版ではあってもなくても特に困ることはありません。PS版なら限界までステータスアップの裏技が使えるため、それを実行する場合は重要です。

希少なアイテム一覧

  • せいじのつぼ

    初期グレッグミンスター周辺のふさふさが落とす。お風呂に飾るだけのアイテムです。姿かたちだけなら「ふるい本7かん」で見ることができます。ゲーム終盤に、もう一度グレッグミンスターに行けるようになったときは、ふさふさがもう出現せず入手不可能になります。

  • たこつぼ(ころう山の宝箱)

    宝箱から1個入手できるほか、初期グレッグミンスター周辺のふさふさが落とす。お風呂に飾るだけのアイテムです。姿かたちだけなら「ふるい本7かん」で見ることができます。ゲーム終盤に、もう一度グレッグミンスターに行けるようになったときは、ふさふさがもう出現せず2個以上の入手が不可能になります。

  • 雷の紋章片(清風山の宝箱)
  • 風の紋章片(ころう山の宝箱)
  • わけみの封印球(ころう山の宝箱)

    通常攻撃の2倍のダメージを敵に与え、この紋章の使用者は1ターンアンバランス。通常攻撃が敵に当たりにくいビクトールに適している紋章だと思いますが、なくても困りません。私は主人公を早く移動させるためにビクトールには神行法の紋章を付けていることが多いです。

  • 力の紋章片(トラン湖のしろの宝箱)
  • 火の紋章片(レパントの屋敷の宝箱)
  • すりぬけの札(クリン、スタリオンの初期所持品)

    道具屋で買えるふつうのすりぬけの札と違って使ってもなくならない。売値0ポッチで売れない。倉庫にあずけると(「はがす」による預け入れを含む)、通常のすりぬけの札に戻る。ソニエール監獄は監獄なので当然として、ゲーム後半は敵がすりぬけ対策をしており使えなくなる。ネクロード城、モラビア城、サシャラザード、グレッグミンスター城内ではすりぬけの札が使えません。

  • こもれ日の封印球(ドワーフ金庫の宝箱)

    歩くとHPが1ずつ回復、戦闘中にHP5回復。作業の自動化に使える。

  • 雷の紋章片(ドワーフ金庫の宝箱)
  • 技の紋章片(ドワーフ金庫の宝箱)
  • しっぷうの封印球(パンヌ・ヤクタ城の宝箱)

    速2倍。

  • 雷の紋章片(パンヌ・ヤクタ城の宝箱)
  • またたきの手鏡(テイエンの宿屋)

    捨てられますが、絶対に捨てないほうが良いです。

  • しでんの封印球(スカーレティシア城の宝箱)

    宿したキャラの攻撃の次に、全未行動キャラが速の値を無視して相手よりも先に行動する。ボス戦の前に素早いキャラに付けておけば、速の値が低いキャラでも敵の攻撃前に回復魔法が使えたりする。

  • ものさし、しお、しょうゆ、せっけん

    キーロフでセイラを仲間にするときに必要なアイテムです。セイラを仲間にする前に何度も交換すれば手元に残すことができます。倉庫に預ければ再び交換できるため2個以上取れます。せっけんは特に何もしなくても必ず1個は手元に残ります。ただし、使い道はありません。ただ倉庫に入れておくだけのアイテムになります。

  • 技の紋章片(クロン寺の洞窟の宝箱)
  • かえしばの封印球

    エイケイが宿している。敵2体以上のとき直接攻撃を2回行える(行わないこともある)。

武器に付ける紋章片

「水の紋章片」「土の紋章片」以外の武器に付ける属性付与の紋章片は、入手できる数に限りがあります。また、紋章片を付けた武器に、その武器に付いている紋章片とは別の属性の紋章片を付けると、元々付いていた紋章片は消えてしまいます(要は装備品のように使い回すことができません)。

要はたとえば「火の紋章片」が付いた武器にそれとは別の属性の紋章片を付けると、もう二度と「火の紋章片」が付いた武器を用意することはできなくなります(「火の紋章片」はゲーム中に1つしか入手できないため)。

また、武器に付けた紋章片は取り外すことができません。そのため一度でも紋章片を付けた武器を、何の紋章片も付いていないノーマル属性の武器に戻すことはできません。別の属性の紋章片を新しく付けて、別の属性の武器に変えることはできます。


「属性付与の紋章片」(詳しくは当サイト幻想水滸伝1攻略トップページから該当ページにお進みください)と「いっしょに攻撃」は、過去の全幻想水滸伝1攻略サイトが誰も触れようとしなかったり、載っている情報が間違っていたりする謎の分野だったと思います。

初期グレッグミンスター関係

ゲーム序盤にグレッグミンスター城内1階のクレイズの部屋の反対側の部屋にある2つの鎧のうち、右のほうを調べると「100ポッチ」が手に入ります。ゲーム終盤に、もう一度グレッグミンスターに行けるようになったときは、この100ポッチはもう無いです。ただ100ポッチ取れるかどうかという話のため、取れなくても特に困ることはないと思います。


また、グレッグミンスターの自宅やミルイヒの家、宿屋に入れるのはゲーム序盤だけです(ソニアの家には終盤でも入れます)。ただし、それらグレッグミンスターの建物にはアイテムはないしモンスターも出現しないため、特に困ることはないと思います。


ウイングブーツが買えるお店は初期グレッグミンスターの防具屋のみです。本拠地の道具屋、防具屋は、各町の道具屋、防具屋に一度以上話しかけないとその各町で販売されている商品の取り扱いを始めず、かつ、グレッグミンスターの道具屋、防具屋は初期と後期で販売内容が違うため、初期グレッグミンスターの防具屋に話しかけていない場合は、お店からウイングブーツを購入することができなくなる可能性があります(未検証)。ただし、お店で買えなくてもウイングブーツはニンジャ(モラビア城)が落とすため入手可能です。


グレッグミンスター周辺は初期と後期で出現モンスターが変わります。せいじのつぼ、たこつぼを落とす「ふさふさ」が出現するのは初期のみです。土の紋章片を落とす「いのしし」も出現しなくなりますが、清風山にいる「くろいのしし」も土の紋章片を落とします。

魔術師の島、トラン湖のしろ等

魔術師の島、トラン湖のしろ、エルフの村、隠された紋章の村

ストーリー前半で行くことになる島や城や村、後半のほうに行くことになる村ですが、この島や城のどうくつの部分に入れるのはその時期のみで、それ以降はもう二度とこの島やこの城のどうくつの部分には入れません。エルフの村はドワーフきんこで入手した流水棍をドワーフの村長に渡すともう入れません。隠された紋章の村もそこに入ることになるイベント時に1回入れるのみで、それ以降はもう二度とその村には入れません。

ただし、入れなくなっても特に困ることはありません。唯一、トラン湖のしろの洞窟内の宝箱「力の紋章片」が貴重なアイテムで、それ以外のアイテムは後から別の方法でも入手可能です。トラン湖のしろに出現するスラッグは守の紋章片を落としますが、スラッグはおくすりを落とすこともあるため、スラッグで守の紋章片を集めるのは比較的大変です。守の紋章片が欲しいならゲーム序盤にころう山のマイマイから入手したほうが良いと思います。

また、首輪、はねかざりを販売しているのはエルフの村の防具屋のみのため、本拠地の防具屋の販売内容を完璧なものにしたい方は必ずエルフの村の防具屋に話しかけておきましょう。本拠地の道具屋、防具屋は、各町の道具屋、防具屋に一度以上話しかけないとその各町で販売されている商品の取り扱いを始めません。

その他

ネクロードの城にいる攻略のヒントをくれるゾンビは、ネクロードを倒した後はいなくなります。

かじ屋攻撃

かじ屋攻撃とは、鍛冶屋のマース、ミース、ムース、メース、モースの5人中誰か4人で実行できるいっしょに攻撃です。ゲーム終盤の、最後のグレッグミンスターの合戦イベント後にフリックとビクトールがパーティに強制加入し、鍛冶屋4人をパーティに入れることができなくなるため、それ以降はこのいっしょに攻撃を使うことができなくなります。