合格までにかかった費用(記録継続中)

ここに書いてある商品の値段は、私が近所の書店や文具店、コンビニ、スーパー等に直接出向いて購入した当時の店頭価格に消費税(8%。商品1つごとに1円未満切り捨て)を含めたものです。リンク先の製品の価格ではありません。

択一式のテキスト及び過去問(戻る

記述式の問題集及び過去問(戻る

計 1万3,176円

これから勉強を始める人は上記の過去問2冊に加えて、書式の入門テキストとして、とりあえず「土地家屋調査士 登記申請書と添付図面」(法学書院)もあったほうが良いでしょう。今のところ(2018年5月現在)、直販教材を除けば、書式のテキストと言えばこれしかないのに、ネット上では全然評判を聞かない不思議な本です。

六法その他の書籍(戻る

計 1万8,032円

六法(戻る

補充過去問・月刊誌・模試(戻る

六法について

「調査士受験必携六法」は平成29年(2017年)度版が出る際に「土地家屋調査士六法」に書名が変更されました。この六法は税抜きで4,300円(H28・2016年)→4,500円(H29・2017年)→5,000円(H30・2018年)と新年度版が出るたびに値段が上がっていましたが、翌年の2019年(平成31年)度版も引き続き税抜き5,000円で販売されており、一時的に値上がりが止まってしまいました。

補充過去問について

私が購入したのは、

  • 「択一過去問マスターⅠ・Ⅱ」に未収録だった新しいほうの2年分の過去問を補うための過去問(日建8年分の択一式過去問。この過去問は毎年出版されています。「過去問マスターⅠ・Ⅱ」は、毎年新しいものが出版されていないため、購入する版によっては新しいほうの過去問が抜けていることがあり、その分を別の過去問題集で補充する必要があります)
  • 勉強1年目の年の1年分の過去問
  • 勉強2年目の年の1年分の過去問

の3冊です。

私は記述式の「過去問マスターⅠ・Ⅱ」は、択一式の「過去問マスターⅠ・Ⅱ」よりも買うのが遅れていて、新しく出た版のものを購入しており、そちらのほうには択一式の「過去問マスターⅠ・Ⅱ」には収録されていなかった新しいほうの2年分の過去問も収録されていたため「日建学院 土地家屋調査士 記述式過去問」(日建8年分の記述式過去問)は買っていません。

「日建学院 土地家屋調査士 択一式過去問」は、直近1年分以外の過去問は分野別に収録されているため、「新版 択一過去問マスターⅠ・Ⅱ」に未収録だった新しいほうの過去問を補うためには、直近1年分よりも前の過去問に関しては、1問ずつ掲載ページを探し出さなければならないため、過去問の補充には向いていません。この補充手段は、古い1年分の過去問題集が手に入らず、市販の「年度別過去問題集」が売り切れ状態で、直販教材の「年度別過去問題集」もまだ販売されていなかった当時の環境下で取られた特殊なものだと思ってください。

月刊誌・摸試について

月刊誌「不動産法律セミナー」は4月号を合格者アンケート、8月号は誌上模試を目当てに買いました。自分が受験した年の試験がどんなものだったかは、興味がわくところだと思います。

平成30年(2018年)度以降は、試験実施時期が8月から10月に変更され、誌上模試が掲載される号も8月号から10月号、合格者アンケート調査の結果が掲載される号は4月号から〇月号に変更されています。

関数電卓と作図道具(戻る

合計 6,501円(電卓&作図道具)

電卓(戻る

  • 関数電卓(CASIO fx-375ES)・・・2,036円
  • 普通の電卓・・・約1,000円(学生時代に日商簿記検定2・3級を受けるためにコンビニで買ったもの)
  • 普通の電卓・・・1,058円(1つ上に書いた普通の電卓が故障したため、新しいものを買いました)

作図道具(戻る

  • 三角定規(全長12cm、目盛り10cm)・・・200円未満(レシートを喪失したため正確な値段は不明です。今はもうスーパーにもこの商品がありません。分度器も付いた3点セットの別の商品に入れ替わりました)
  • 三角定規(全長12cm、目盛り10cm)・・・162円(目盛りが青かったため、黒よりも見やすいかと思って購入しました)
  • 三角スケール(全長17cm、目盛り15cm)・・・948円
  • 分度器(半円)・・・97円(角度が180度を超えているときは反対側を測れば良いと思います。円は360度のため、片側が180度を超えていれば、その反対側の角度は必ず180度未満になります)
  • 製図用コンパス・・・約1,000円(もらい物のため正確な値段は不明。コンパスはスプリングコンパスがおすすめです。脚の広げ方が普通のコンパスとは違います。車輪を回して脚を広げたり閉じたりするため、円を描くときに脚が勝手に広がったり、閉じたりすることがなく、正確な円が書けます)

目盛りが10cmを超える三角定規は、街中を探してもたぶん見つからないと思います。どこに行っても全長12cm、目盛り10cmの三角定規しか置いていません。ただし、三角定規は全長12cm、目盛り10cmのものだと短くて困ることがあります。基本三角点の距離が遠く離れていて答案用紙に入りきらないため概略表示をするとき(H26土地)や、過去問を解いていれば普通に座標値を取るときに目盛りが10cmでは足りないことが何度かあります。

今思うと三角スケールは30cmのものもあるため、長い線を引くかもしれないことを考えると、三角スケールは30cmのものを1つは持ち込んだほうが良いかもしれません。ただし、普通に三角スケールとして使うなら15cmのもののほうが小回りがきくため適しています。そのため三角スケールは予備校製の大きな三角定規を購入しないのであれば、サイズ違いのものを、それぞれ1本ずつ購入することになると思います。

文房具(戻る

合計 5,714円(文房具)

鉛筆関係(戻る

  • 三菱鉛筆(HB。12本セット)・・・362円
  • 赤青鉛筆(3本セット)・・・136円
  • 削り器ケズール・・・226円
  • 鉛筆キャップ(12本セット)・・・75円

インクは試験に持ち込めますが、鉛筆削りは持ち込めません。試験にはラインマーカーまたは色鉛筆も持ち込めます(受験案内書の携行品のところではないところにそう書いてある)。

ボールペン(戻る

  • ジェットストリーム0.5ミリ黒・・・100円×2
  • ジェットストリーム0.38ミリ黒・・・100円
  • ジェットストリーム替芯(0.5ミリ黒。5本セット)・・・339円
  • ジェットストリーム替芯(0.38ミリ黒)・・・75円×5(5本セットのものが見つからなかったため、1本ずつのものを5本買いました)

シャープペン、消しゴム(戻る

  • グラフギア500(0.3mm)・・・378円(製図用と書かれていたので買いました。グリップの部分が金属になっており、そこの部分がゴムのシャープペンと比べるとやや重いです。重心が低くなり、図面が書きやすくなるそうです。答案用紙にシャープペンシルは使えないため、実は買う必要がなかったものです)
  • ネオックスグラファイト替芯(0.3mm)・・・151円
  • 妖怪ウォッチ 学習帳にあう消しゴム やわらかタイプ×3・・・90円×3

試験では鉛筆(B又はHB)を使います。Bは平成30年(2018年)度試験から新たに追加されました。それよりも前は使えるのはHBのみでした。

紙関係(戻る

  • コンフェルマパックノート(B罫。5冊セット)×2・・・204円×2
  • 建物図面・各階平面図(日本法令。10枚入り)・・・378円
  • 上記作図用紙のコピー(210枚)・・・2,100円(勉強1・2年目52枚、3年目50枚、4年目101枚使用)
  • 付箋×2・・・108円×2

ネットの情報と比べてみると、今の私は申請書は書きすぎ(ノートに約1,440枚+作図用紙の裏面に約203枚)で、図面は書いた枚数としては少なすぎ(203枚)の状態だと思います。ネット上では記述式は毎日2問(土地・建物それぞれ1問ずつ)解けとよく言われています。毎日2問解くと図面は1年で730枚、2年で1,460枚になります。

おまけに私が答案用紙として使っていた日本法令の「建物図面・各階平面図」は、本試験の答案用紙とはサイズが違っていたため、これから勉強を始める人は、答案用紙には予備校製の「土地家屋調査士 書式練習用紙 A3判」や「書式図面練習用 土地・建物共通」を使ったほうが良いでしょう。日本法令のものは本試験の答案用紙よりもサイズが大きいため、本試験でいつもの調子で問題を解いていると、図面や床面積の計算が答案用紙に入りきらなくて困惑することになります。

その他(受験料4回分等)(戻る

2019年の費用込み。今年は名古屋で受けます(転勤)。

  • 受験料(収入印紙)・・・8,300円×4
  • 証明写真・・・600円×4
  • 住民票・・・300円(本籍を知るため。本籍は昔は運転免許証にも載っていたため、古い運転免許証のコピーか何かが残っている人は、それで本籍を確認することもできると思います)
  • 測量士補試験の合格証書のコピー・・・10円×4(私は国民年金の学生納付特例を受けるために学生証の写しを作るときに、学生証の文字や線は写せましたが、絵が下手なので顔をうまく模写できなかったことがあります)

合計 2万7,030円

合計(戻る

ここまで合計9万3,727円です。あとは試験当日の交通費や食費(栄養ドリンク。ユンケル黄帝液など)、願書郵送の人はその通信費も。あと腕時計を持っていない人はそれも。人によっては宿泊費も。

試験会場にはいろんな人がいます。三角定規に取っ手が付いていたり(小学校の先生が授業で使うような大きな三角定規)、暗記カードをめくっていたりして、自分の周囲を見渡してみれば、きっと参考になると思います。