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【土地家屋調査士試験】
地積を求める計算式を早く書く方法
解説に使う座標値
| A | B | C | D | E | |
|---|---|---|---|---|---|
| X | 5.00 | 15.00 | 30.00 | 20.00 | 10.00 |
| Y | 20.00 | 15.00 | 25.00 | 40.00 | 35.00 |
計算式の書き方
まず1行目の式を普通に書きます。1行目の式の作り方が分からない方は、まず先に地積の求め方(計算式を書くほう)をご覧ください。
5.00×(15.00-35.00)=
1行目の式の「頂点の数-2」の部分の数字(35.00)は、座標値の表の中で必ず一番右(→)のY座標の数字(35.00)になります。 要は1行目のその部分については、いちいち「頂点の数-2」だから・・・と考えなくても、そこに当てはまる数字が分かるようになっています。
次は2行目の式を書きますが、Bの右斜め下、そしてその3つ先の数字・・・と、いちいち考えて書くのは面倒なため、
5.00×(15.00-35.00)=
15.00×(
ここで書くのを止めます。ここで書くのを止めて次は3行目を書きます。
5.00×(15.00-35.00)=
15.00×(
30.00×(
続いて4行目、5行目を書きます。
5.00×(15.00-35.00)=
15.00×(
30.00×(
20.00×(
10.00×(
そうしたら次は次の列に進みます。ただし、BのX座標15.00の右斜め下はCのY座標25.00だから・・・と考えて25.00を書くのではありません。このページの一番上に載せた座標値の表(以下に再掲)を見て、BのY座標15.00の隣はCのY座標25.00だから・・・と考えて25.00を書きます。
| A | B | C | D | E | |
|---|---|---|---|---|---|
| X | 5.00 | 15.00 | 30.00 | 20.00 | 10.00 |
| Y | 20.00 | 15.00 | 25.00 | 40.00 | 35.00 |
5.00×(15.00-35.00)=
15.00×(25.00-
30.00×(
20.00×(
10.00×(
そして25.00の隣は40.00だから・・・と考えて、今度は40.00を書きます。同じ要領でどんどん下に向かって隣の数字を書いていきます。
5.00×(15.00-35.00)=
15.00×(25.00-
30.00×(40.00-
20.00×(35.00-
10.00×(20.00-
そうしたらまた次の列に進みます。この列も、CのY座標の3つ先はAのY座標20.00だから・・・と考えて20.00を書くのではなく、35.00の隣は20.00だから・・・と考えて20.00を書きます。
5.00×(15.00-35.00)=
15.00×(25.00-20.00) =
30.00×(40.00-
20.00×(35.00-
10.00×(20.00-
同じ要領で下に向かって隣の数字をどんどん書いていくと、
5.00×(15.00-35.00)=
15.00×(25.00-20.00)=
30.00×(40.00-15.00) =
20.00×(35.00-25.00) =
10.00×(20.00-40.00) =
行ごとに右斜め下、そしてその3つ先の数字・・・と考えて書いていくよりも早く計算式を作れます。各列の最後の行の数字を書き終わるたびに同じ列の一番上の数字が何かを確認することで、自分が計算式を正しく書けているかどうか(間違えて数字を1つ飛ばしたりしていないか)を確認することができます。たとえば2列目の最後の行の数字(20.00)を書き終えたときは、その20.00の隣の数字が、その列の一番上の行の数字(15.00)と一致しているかどうかを見ます。ここで言う隣の数字とは、座標値の表の中の隣の数字(15.00)のことです。計算式の中の隣の数字(40.00)のことではありません。