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【土地家屋調査士試験】
2点間の距離が100ミリを超えるときの位置の取り方

2点間の距離が100ミリを超えるときの位置の取り方

これは線を引くときというよりも、主に地積測量図でX座標やY座標を取るときに使う技です。というのも、市販の三角定規で目盛が100ミリを超えるものは、たぶん存在しないためです。

まず三角定規の目盛の8cm、9cm、10cmの3点を鉛筆で取ります(各点の横に鉛筆で薄く8、9、10と書いておきます)。
8cm、9cm、10cmの3点を鉛筆で取る

そしてもう1枚の三角定規の7cm、6cm、5cmの目盛を8cm、9cm、10cmの3点に合わせます(これは別に数字はどこでも良い。私が使っていた三角定規は0cm、5cm、10cmの目盛が赤字になっており、そこを基準にしたほうが分かりやすかったため、私はこの数字を使った。各自適当に好きなようにしてください)。

つなぎ合わせたら今度はメインで使っている三角定規を下に下げて、各三角定規の5cmの目盛同士をつなぎ合わせます。
2点間の距離が10cmを超えるときの位置の取り方

するとメインの三角定規の5cmのところがX座標の10cmになり、6cmのところはX座標の11cmになります。これで最大15cmまでX座標の位置を取れます。

なお、最初に8cm、9cm、10cmの3点を鉛筆で取ったのは、三角定規の位置が分からなくなったときのための保険です。