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【法務省は部落差別をしている?】
【土地家屋調査士試験】
令和3年(2021年)度
土地の採点結果
部落民は暴力団に入るしかない社会を法務省が作った】

令和3年(2021年)度の土地の結果

土地は10.5点でした。ちなみにこの年は建物も10.5点でした。土地と建物が同じ点数でした。

土地10.5点、間違えた個所14.5点分の内訳の予想

表側の申請書のほう(-10点?)

  • 座標3つが出ないor計算間違い(-0.5点×6=-3点?)
  • 穴埋め1か所誤り(-0.5点?)
    • この誤りに加え、「形状」を「形」と書く(-0.5点?)
  • 申請人欄誤り。代位のところが書けていない(-3点?)。
  • 座標が出ていないため地積3つを出せない(-0.5×3=-1.5点?)。
  • (イ)(ロ)(ハ)を書き忘れる(-0.5×3=-1.5点?)。

裏側の図面のほう(-4.5点?)

  • 座標が出ていないため辺長5か所誤り(-0.5点×5=-2.5点?)
  • K市基準点の地点を明記していない。問題文に「座標値を記載することを要しない」と書かれていたため、二重線で消した。座標値こそがK市基準点の地点である(-0.5点×4=-2点?)。答案用紙にK市基準点の点名2つと座標値を書いたが、問題文によると「座標値を記載することを要しない」とされていたため、その指示に従い、座標値のみを二重線で取り消したのである。

もし答練講座で10回以上練習問題を解いてそれを採点してもらえていれば、土地家屋調査士試験を初めて受験する方でも過去に本試験を10回以上受けたも同然の経験を手にしていることになります。その過程ではおそらく様々なミスをすることになると思いますが、一度ミスをしておけばもう本番で同じようなミスをすることはたぶんないと思います。独学で本試験を受験する方は1年間を1年間として過ごしていると思いますが、答練講座の利用者はおそらく1年間に10年以上の経験を積んでいるのだと思います。今回3回目の答案用紙の返却を受けた私は、もう何年も土地家屋調査士試験を受けているはずなのに本試験という名の答練をまだ3回受けたばかりの初学者です。

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