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【土地家屋調査士試験】の独学合格は可能か

可能です。択一式は勉強すれば9割以上取れます(私は受験2回目から9割以上)。記述式は練習すれば制限時間内に建物図面を書き終えるところまで進めるようになります(たぶん。私は最初から制限時間内に建物図面を書き終えるところまで進めており、練習して後から建物図面を書き終えるところまで進めるようになったわけではないため、もしかすると無理な方は無理かもしれません)。あとは記述式で大失敗をしなければ合格です。

私があと何点で記述式基準点に到達していたか
1あと7.0点(R1建物
2あと0.5点(R2土地建物
もしこの年に合格していれば私の受験回数は半分になっていた。
3あと9.5点(R3土地建物
土地と建物がどちらも同じ点数(10.5点)だった年。
4あと7.0点
5あと2.5点
6あと1.5点(R6建物

なお、R2建物は、リンク先の出来で0.5点足りずに不合格は採点に不備があるように思います(合格していないとおかしい)。R3はリンク先の出来で土地、建物が両方とも10.5点になるわけがなく、あきらかに採点が不適切です。R6建物も「持分」と「道路or道」で1.5点マイナスは採点基準に一貫性がないとしか思えません。実は土地家屋調査士試験は、このような謎減点を受けている方がいるかと思えば、何か間違えたところがあっても減点が入らない方までいる不思議な試験です。このような例は枚挙に暇がなく、また、法務省は記述式の模範解答や配点、採点基準等を公開しておらず、ネット上では、土地家屋調査士試験の記述式の採点はブラックボックスだとよく言われています。

大失敗の例

問題文の文章が長すぎて問題文のどこかに絶対に書いてあるはずの建物の構造が書いてある場所を発見できなかったり(あと0.5点で記述式基準点到達の年だったため、本当にこれだけで不合格)、各階平面図を省略できるケースだったとしても答案用紙に各階平面図を書けという問題文の注意事項を見落としていて各階平面図を省略したり、主である区分建物に引きずられて区分建物ではない附属建物の各階平面図まで内側線で書いたり、地積や筆界点間の距離を関数電卓の複素数モードではなくふつうの電卓で求めていたり(そんなことをしていたら時間が足りなくなる)、登記の目的や分筆する土地、建物の壁厚(かべあつ)を間違えたり、問21の問題文を読み進めているときに問22の問題文をこれも問21の問題文だと思って読み進めたり、問21や問22の問題文の最後のページを見落としていて解答中や試験中にその最後のページを一度も見ていなかったりするなどの大失敗がなければ合格できます。独学1年目で合格もあり得ます。

短期合格できる方は兵隊に向く方

性格的な問題もあると思います。土地家屋調査士試験に向いていない性格の方です。それはロシア軍の入隊試験(制限時間10秒)に合格できない方です(実際には制限時間90秒と言われていますが、90秒だと難しさが分からないかもしれないため10秒で解いてみてください)。テレビゲーム(主にアクションゲーム)などで、ゲーム中に突発的に制限時間を設けられて、素早く正確に行動しなければならないときに慌てて、ゲームが示す説明文をきちんと読まずに、訳のわからない行動を取る方は土地家屋調査士試験に向いていません。私の場合はこの性格的な問題が一番大きかったような気がします。

ほかにも、戦後日本を統治した組織をアルファベット3文字で答えなさいと言われて「え? 連合国軍最高司令官総司令部ではないの? アルファベット3文字って何? そうかUSA(米国)か。はい、USA!」と答えてしまう方もたぶん土地家屋調査士試験に向いていません。連合国軍最高司令官総司令部の略称がGHQであることは知っていても、戦後日本を統治した組織をアルファベット3文字「の略称」で答えなさいという問い方でなければGHQという答えが出てこない方です。ロシア軍の入隊試験の画像で言うと、靴が一足になったり、花束が半分になったからといって、数字まで半分になるとは説明されていませんし、男性が靴を履いて、花束を持っているからといって、その分の数字が男性に加算されるとも説明されていません。そのため、答えにはたどり着きにくくなっています。

土地家屋調査士試験に短期合格できる方は、兵隊に向いていると思います。土地家屋調査士試験に短期合格した方で、土地家屋調査士業に就かない方は、兵隊を目指すべきだと思います。「陸上自衛隊 予備自衛官補」の一般公募は52歳未満の方(アラフィフの方の一部)まで受験可能です。