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【土地家屋調査士試験】
関数電卓で分数表示を
小数表示に直すときのアドバイス
結論
分数表示やルート(√)表示を小数表示に直すときは、角度ボタン(「°′″」)を2度押しします。「SHIFT」「=」だと計算前に入力しないと正しい答えが出ないためです。その後、関数電卓の設定を行うことにより、そもそも分数表示をさせない方法(表示形式設定の「自然表示入力 - ライン表示出力」のこと)を発見したため、使い道がなくなった方法です。関数電卓の設定といえば、さらに表示桁数の設定のうちの指数表示範囲設定で「10のマイナス〇乗」も出ないようにしておいたほうが良いと思います。どちらも関数電卓の取扱説明書に設定方法が載っているはずです。
解説
土地の座標値は、分数表示ではなく小数表示で解答しますが、関数電卓の取扱説明書(「計算結果の無理数表示について」)によると計算結果の小数表示は「SHIFT」「=」を計算前に入れて行うことになっています。
たとえば、
「3」「×」「4」「=」
「÷」「3」「0」「SHIFT」「=」
と計算したときは0.4という答えが出ます。
もしこれを、
「3」「×」「4」「=」
「÷」「3」「0」「=」
と計算すると答えは5分の2と表示されますが(ちなみに5分の2を小数に直すと0.4です)、この5分の2と表示されているときに「SHIFT」「=」を入力すると0.01333・・・と表示されます。0.4とは表示されません。
この0.01333・・・という数字は5分の2÷30の答えです。つまり、「Ans」「÷」「3」「0」「SHIFT」「=」という計算になっています。後から「SHIFT」「=」を押してはいけないということです。
しかし、複雑な計算をするときは、計算前に答えが分数になるかどうかが分かりません。そこで計算後でも分数表示を小数表示に直せるボタンを探してみたところ、角度ボタン(「°′″」)を二度押しすると直せました。
つまり、
「3」「×」「4」「=」
「÷」「3」「0」「=」「°′″」「°′″」
で0.4という小数表示の答えを出すことができます。
交点計算モード
交点計算モード(連立方程式を解くときに使う)を使って交点計算をするときは「SHIFT」「=」を使うことができません(計算前や計算後に「SHIFT」「=」を押しても何も反応がない)。このときも角度ボタン(「°′″」)を2回押すと答えを小数表示に直せます。