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【土地家屋調査士試験】
距離・辺長の縮尺の仕方
解説に使う見取図
以下の解説はこの建物の縮尺図を書くときに、私がどうやって各辺の長さを求めていたかを書いたものです。要は2.34メートルや4.56メートルを250分の1や500分の1の大きさに直すとそれぞれ何ミリになるかということです。
各階平面図
各階平面図(250分の1の図面)を書くときは4倍にします。
- 2.34×4=9.36ミリ
- 4.56×4=18.24ミリ
というわけで縦9.36ミリ、横18.24ミリの図面を三角定規の目盛で測って作ります。
建物図面
建物図面(500分の1の図面)を書くときは2倍にします。
- 2.34×2=4.68ミリ
- 4.56×2=9.12ミリ
というわけで縦4.68ミリ、横9.12ミリの図面を三角定規の目盛で測って作ります。
4倍や2倍にする理由
1メートル(=100センチ=1000ミリ)の250分の1は4ミリで、500分の1は2ミリのため、比の計算をして「1メートルが4ミリになるなら、2.34メートルは何ミリになるか」(1:4=2.34:X)、「1メートルが2ミリになるなら、2.34メートルは何ミリになるか」(1:2=2.34:X)を考えると分かりやすいです。