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【土地家屋調査士試験】
「一点鎖線とは何か」
「区分建物の内側線(凸型、凹型)」
一点鎖線とは何か
不動産登記事務取扱手続準則(pdfファイル)52条2項に実線、破線、一点鎖線の例示が凡例として載っています。Wikipediaによると一点鎖線は点と線で作る線になっていますが、この準則では短い線と長い線で作る破線のことを一点鎖線と呼ぶようです。
- 一点鎖線(‐・‐・‐・‐)←Wikipedia
- 一点鎖線(-‐-‐-‐-)←法務省pdfファイル
- 破線(‐‐‐‐‐‐‐)
一点鎖線の短いほうの線が、破線で使う線と同じくらいの長さです。一点鎖線と言いながら、実は「点」は使われていないことが一点鎖線のポイントです。
区分建物の内側線(凸型、凹型)
区分建物の各階平面図は内側線で書きます。壁厚が10センチの場合は次のようになります。
内側線(凸型)

どの辺も一律に0.1m(=10cm)をマイナスするのではありません。以上のような凸型の区分建物は、赤の下線を引いている部分(へこんでいるところ)は内側線になっても数字が変わりません(「変わりません」は「わ」を抜いて「変りません」でもOKですが、採点者が日本語を理解できていない可能性があるため「変わりません」と書きましょう)。
↑外側線も中心線も内側線もすべて5.0メートルです。
内側線(凹型)
内側線になると辺長が増えるケースもあります。
↑このような凹型の区分建物は、内側線になると赤の下線を引いた部分は辺長が増えます。青の下線を引いた部分は凸型のときと同じく内側線になっても5.0のままです。
↑外側線は4.9メートル、中心線は5.0メートル、内側線は5.1メートルです。