合格までにかかる費用(記録継続中)

ここに書いてある商品の値段は、私が近所や他府県にある書店や文具店、コンビニ、スーパー等に直接出向いて購入した当時の店頭価格に消費税(8%)を含めたものです(1円未満切り捨て)。リンク先に表示される製品の価格を示すものではありません(私がこのページで伝えたいことは「私が使った金額」です。本の価格は新版が出て新しい内容が追加されるとともに値段が上がっていることが多いです)。

ちなみに、ここで私が紹介している費用の総額は、かなり現実離れしたものになっています。どうして現実離れしたのか、また現実的な費用を知りたい方は「合格にかかる費用(独学)」を読んでください。

択一式のテキスト及び過去問(戻る

計 1万4,364円

私は民法は勉強しなくても点が取れるため「土地家屋調査士 受験100講Ⅱ 理論編 」(民法のテキスト)は買っていません。

記述式の問題集及び過去問(戻る

計 1万3,176円

これから勉強を始める方は上記の問題集や過去問に加えて、書式の入門テキストとして、とりあえず「土地家屋調査士 登記申請書と添付図面 」(法学書院)もあったほうが良いでしょう。今のところ(2018年5月現在)、直販教材を除けば、書式のテキストと言えばこれしかないのに、ネット上では全然評判を聞かない不思議な本です(そのため私も勉強を始めたころは、この本のことを知らなかった)。

六法その他の書籍(戻る

計 1万9,164円

六法(戻る

補充過去問・月刊誌・模試(戻る

六法について

「調査士受験必携六法」は平成29年(2017年)度版が出る際に「土地家屋調査士六法」に書名が変更されました。この六法は税抜きで4,300円(H28・2016年)→4,500円(H29・2017年)→5,000円(H30・2018年)と新年度版が出るたびに値段が上がっていましたが、翌2019年(平成31年)度版も税抜き5,000円で販売されており、値上がりが一時的に止まってしまいました……。

補充過去問について

私が購入したのは、

  • 「新版 択一過去問マスターⅠ・Ⅱ」に未収録だった新しいほうの2年分の過去問を補うための過去問(日建学院の択一式8年分の過去問。この過去問は新しいほうの過去問を付け加えたものが毎年出版されています)
  • 勉強1年目の年の1年分の過去問
  • 勉強2年目の年の1年分の過去問

の3冊です。

私は記述式の「過去問マスターⅠ・Ⅱ」は、択一式の「過去問マスターⅠ・Ⅱ」よりも買うのが遅れていて、新しく出た版のものを購入しており、そちらのほうには択一式の「過去問マスターⅠ・Ⅱ」には収録されていなかった新しいほうの2年分の過去問も収録されていたため「日建学院 土地家屋調査士 記述式過去問」(日建学院の記述式8年分の過去問)は買っていません。

「日建学院 土地家屋調査士 択一式過去問」(日建学院の択一式8年分の過去問)は、直近1年分以外の過去問は分野別に収録されているため、「新版 択一過去問マスターⅠ・Ⅱ」に未収録だった新しいほうの過去問を補うためには、直近1年分よりも前の過去問に関しては1問ずつ掲載ページを探し出さなければならないため、実は過去問の補充には向いていません。

それでも私が「日建学院 土地家屋調査士 択一式過去問」(日建学院の択一式8年分の過去問)で択一式の過去問を補充している理由は、古い1年分の過去問題集が書店になかったためです。それに当時はまだ市販されていた年度別の過去問題集(現在は直販教材になっています……)には自分が補充しようとしていた2年分の過去問のうちの1年分の過去問しか収録されていなかったためです。

月刊誌・摸試について

月刊誌「不動産法律セミナー」は4月号を合格者アンケート、8月号は誌上模試を目当てに買いました。自分が受験した年の試験がどんなものだったかは、興味がわくところだと思います(自分の周りに受験仲間がいない独学者ならなおさら)。

平成30年(2018年)度以降は試験実施時期が8月から10月に変更されており、それとともに誌上模試が掲載される号も8月号から10月号、合格者アンケート調査の結果が掲載される号も4月号から〇月号に変更されていますので、その点、注意してください。

関数電卓と作図道具(戻る

合計 6,501円(電卓&作図道具)

電卓(戻る

  • 関数電卓(CASIO fx-375ES )・・・2,036円
  • 普通の電卓・・・約1,000円(学生時代に日商簿記検定2・3級を受けるためにコンビニで買ったもの)
  • 普通の電卓・・・1,058円(1つ上に書いた普通の電卓の6桁目と8桁目がうまく表示されなくなったため、新しいものを買いました)

小計 4,094円

作図道具(戻る

  • 三角定規 (全長12cm、目盛り10cm)・・・200円未満(レシートを喪失したため正確な値段は不明。今はもう店にもこの商品がない。分度器も付いた3点セットの別の商品と入れ替わった)
  • 三角定規 (全長12cm、目盛り10cm)・・・162円(目盛りが青かったため、黒よりも見やすいかと思って購入した)
  • 三角スケール (全長17cm、目盛り15cm)・・・948円
  • 分度器 (半円)・・・97円(角度が180度を超えているときは反対側を測れば良いと思う。円は360度)
  • 製図用コンパス ・・・約1,000円(もらい物のため正確な値段は不明。コンパスはスプリングコンパスがおすすめ。脚の広げ方が普通のコンパスとは違う。車輪を回して脚を広げたり閉じたりするため、円を描くときに脚が勝手に広がったり閉じたりすることがなく正確な円が書ける)

小計 2,407円

目盛りが10cmを超える三角定規は、街中を探してもたぶん見つからないと思います。どこに行っても全長12cm、目盛り10cmの三角定規しか置いていません。ただし、三角定規は全長12cm、目盛り10cmのものだと短くて困ることがあります(過去問を解いていると座標値を取るときに目盛りが10cmでは足りないことが何度もあります。基本三角点の距離が遠く離れていて答案用紙に入りきらないために概略表示をするとき(H26土地)も10cmでは足りません)。

今思うと三角スケールは「30cmのもの 」もあるため、長い線を引くかもしれないことを考えると、三角スケールは30cmのものを1つは持ち込んだほうが良いかもしれません。ただし、普通に三角スケールとして使うなら15cmのもののほうが小回りがきくため適しています。通販で大きめの三角定規を買うか、三角スケールを2種類買って2つ持ち込むかのどちらかですね。

文房具(戻る

合計 5,714円(文房具)

鉛筆関係(戻る

  • 三菱鉛筆 (HB。12本セット)・・・362円(リンク先の商品は「12本セット×10箱」(要は鉛筆120本)のものです。1箱ずつ買えるページが見つからなかったためです)
  • 赤青鉛筆 (3本セット)・・・136円(私が買ったものが見つからなかったため別の赤青鉛筆にリンクしています)
  • 削り器ケズール ・・・226円
  • 鉛筆キャップ (12本セット)・・・75円

インクは試験に持ち込めますが、鉛筆削りは持ち込めません。また、試験にはラインマーカーまたは色鉛筆を持ち込めます(受験案内書の携行品のところではないところに書いてある)。

ボールペン(戻る

シャープペン、消しゴム(戻る

試験では鉛筆(B又はHB)を使います(Bは平成30年(2018年)度試験から新たに追加されました。それよりも前は使えるのはHBのみでした)。なお答案用紙にはシャープペンシルは使えません(だから今思うと製図用のペンを買う必要はなかった……)。

紙関係(戻る

ネットの情報と比べてみると、今の私は申請書ばかり書いていて(ノートに約1,440枚+作図用紙の裏面に約203枚)、図面は書いた枚数としては少なすぎ(203枚)の状態だと思います。ネット上では記述式は毎日2問(土地・建物それぞれ1問ずつ)解けとよく言われています。毎日2問解くと図面は1年で730枚、2年で1,460枚になります。

おまけに私が答案用紙として使っていた日本法令の「建物図面・各階平面図」は本試験の答案用紙とはサイズが違っており、日本法令のもののほうが解答に使える範囲が広かったようなので、これから勉強を始める方は、東京法経学院の「土地家屋調査士 書式練習用紙 A3判 」や「書式図面練習用紙 土地・建物共通 」(A3版:100枚)を使ったほうが良いでしょう。

その他(受験料3回分等)(戻る

  • 受験料(収入印紙)・・・8,300円×3
  • 証明写真・・・600円×3
  • 住民票・・・300円(本籍を知るため。本籍は昔は運転免許証にも載っていましたが、今は空欄になっていますね)
  • 測量士補の合格証書コピー・・・10円×3

合計 2万7,030円

合計(戻る

ここまで合計8万5,949円です。あとは試験当日の交通費や食費(栄養ドリンク。ユンケル黄帝液 など)、願書郵送の人はその通信費も。あと腕時計を持っていない人はそれも(ぱっと見て数字ですぐに正確な時間が分かるデジタル時計がおすすめです)。人によっては宿泊費も。

試験会場にはいろんな人がいます。三角定規に取っ手が付いていたり(小学校の先生が授業で使うような三角定規)、暗記カードをめくっていたりして、周りを見渡してみれば、きっと参考になると思います。