柴田勝家で今川家調略の主命を織田家1回目の評定で受けるためには弁舌0なら外交75以上、弁舌1なら外交66以上必要です(もっと低くてもいけるかもしれませんが、そこまでは調べていないので不明。他の主人公の場合はどうかるかも調べていないので不明)。
調略の主命を受けるのに魅力は必要ないです。ただし、魅力が低いとたぶん親密度が上がりにくくなり、調略は失敗しやすくなると思います。
外交49、魅力100、弁舌1 | ×(滝川一益) |
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外交75、魅力33、弁舌0 | 〇(柴田勝家) |
外交71、魅力37、弁舌0 | ×(滝川一益) |
外交71、魅力34、弁舌1 | 〇(柴田勝家) |
外交66、魅力33、弁舌1 | 〇(柴田勝家) |
外交61、魅力31、弁舌1 | ×(滝川一益) |
木下藤吉郎が侍大将になると柴田勝家(弁舌0で外交75以上または弁舌1で外交66以上)は調略の主命を受けられなくなります。柴田勝家よりも木下藤吉郎のほうが外交の能力が高いためです。