主人公の身分が城主以上のときはいつでも他家の武将を引き抜いて自分の配下にできます。
おすすめの引き抜き武将は武田家の真田昌幸です(能力が高く、全陣形を覚えており、特殊戦術まで使える)。真田昌幸は理想を語れば引き抜けます。
調略対象の血縁武将を同行者として連れていけば必ず調略が成功します。たとえば真田昌幸を同行者にしておけば、真田幸隆(能力が高く、全陣形を覚えており、特殊戦術まで使える)、真田信綱(そんなに強くない)、真田昌輝(そんなに強くない)の3人を確実に調略できます。
武将を引き抜くとその陪臣も一緒に付いてきます。たとえば真田幸隆を引き抜くと矢沢頼綱も一緒に付いてきます。
城主任命後の同行者の設定方法
城内の執務から人事を選び、同行者にしたい武将を呼び寄せ、同行者に選択することで、自分の配下を同行者にすることができます。
与力の願い出は?
太閤立志伝2は太閤4や5と違い、城主任命後に主君から与力をもらうことができません。