初対面の親密度ゼロ時に商家で行うアイテムの値切りには魅力と算用技能が関わっていることが分かりました。いずれも1月生まれの新武将で京の町の商家を対象にしています。
初対面の親密度ゼロ時に商家で行うアイテムの値切りには魅力と算用技能が関わっていることが分かりました。いずれも1月生まれの新武将で京の町の商家を対象にしています。
初対面の親密度ゼロ時に商家で行うアイテムの値切りは魅力の数値に依存しており、算用0だと魅力76から成功可能? 体感的に魅力の数値が高いほうが成功確率が高い。もしかすると魅力75でアイテムを値切れていないのは試行回数が少なかったことが原因の可能性すらある。魅力76では成功確率が低いため、ゲーム開始時のキャラメイクで魅力をぎりぎりの76に設定することはおすすめしない。
算用の技能があると親密度ゼロ時の値切りに必要な魅力の値が下がる。この場合も体感的に魅力の数値が高いほど値切りの成功確率が高く、魅力46でアイテムを値切れていないのは試行回数が少なかったことが原因の可能性すらある。
算用1=特典値10のため、親密度ゼロ時に値切ることだけが目的なら魅力を76にするよりも算用1を付けたほうが良い(魅力76では成功確率が低いため魅力76での値切りはおすすめしませんが)。
算用3は値切れる。外交、魅力を同様の数値にして、算用3ではなく弁舌3にしてみると値切れなかった。
購入時の1割引きは端数切り上げ、売却時の1割増しは端数切り捨てです。たとえば48貫のアイテムを購入するなら、その1割の4.8を切り上げて5にし、48貫-5貫=43貫になります。31貫で売れる無銘脇差の売却を「否」で拒めば、31貫の1割である3.1の小数第一位を切り捨てて3にし、31貫+3貫=34貫で売却できます。