切り方の選択
確実に狙う | 弱い。使うのは確実にとどめを刺せるときくらい。 |
鋭く振る | これをメインに使う。 |
急所を斬る | カーソルの動きが早すぎて緑色のところに載せるのが難しい。 |
一撃必殺 | 剣術3で出現。剣術3の効果により、バーの動きが遅くなっているため案外当たりやすい? |
バーを押す位置
緑色のところを狙います。オレンジ色のところは「急所を斬る」で当てても与えられるダメージが少ないです。「確実に狙う」で緑色のところを狙ったほうがまだマシです。
「鋭く振る」の場合、カーソルの進む向きが→のとき、最初のオレンジと次の緑色の真ん中くらいの位置でボタンを押すと緑色のところにカーソルが止まりやすいです。
稽古をするためには体力が少なくとも73以上必要です(それ未満は調べていないので不明)。稽古に負けても主人公の体力は50前後は残るため、武力を集中的に一気に上げたいときはお金に余裕があるなら先に医療所で薬を買っておいたほうが良いです。薬を使うと体力が30回復するため、すぐに稽古に戻ることができます。薬はフィールド上だけでなく、町の酒場でも使えます。
フィールド上にいる他家の武将と交戦して勝つとお金が手に入ることがあります。たとえば相手の身分が部将以上だと50貫台や70貫台のお金が手に入ります。相手の身分が侍大将以下だと落とすお金が少なく15貫や30貫くらいです。個人戦に負けると原則ゲームオーバーになります。
外交関係の悪い大名家(南蛮寺で見られる外交関係で交戦、絶交、険悪のいずれか。敵視は駄目)の居城がある国の町の酒場でその大名家に属する武将に話しかけるとランダムで交戦に持ち込まれたり、道を歩いていると突然山賊に襲われたりすることもあります。山賊は切ると5貫(または酒や薬など)、お城の門番は切ると1貫落とします。
酒場で外交関係の悪い大名家の武将に一度話しかけてみて相手にされなくても(酔っぱらっているため敵だと認識されていない?)、一旦話をやめて再び同じ武将に話しかければ、今度は交戦に持ち込まれることがあります。
主人公の魅力を下げない方法
戦った後に相手を斬ると確実にお金が手に入りますが、斬ると魅力が下がります。同行者がいれば、自分の代わりにその同行者に戦わせることができます。同行者にとどめを刺させると自分の魅力が下がるのを防げます(同行者の魅力が下がります)。
同一人物と繰り返し交戦する方法
酒場で話しかけて交戦した後、自分が町の外に出ると、すぐそこに交戦した相手がいるため、再び同じ相手と戦うことができます。酒場での交戦中に相手の体力が少なくなり相手が逃げ出したときも町の外に出れば先ほどの交戦相手がすぐそばにいるので再び交戦できます。町の外で交戦した相手はそのまま外で待っていると次の日にまた近くの町から出てくるため、やはり何度でも交戦することが可能です。