- 部隊の攻撃力は武力で決まる(武将に面会すると聞ける話より)。
- 部隊の防御力は統率で決まる(私の個人的な感想。統率が低いと敵に突破されやすいと思う。突破されると混乱して行動不能になる)。
- 合戦中に主君から占領しろと言われるやぐらや番所、米蔵などは移動時にその施設の上を通っていれば占領した扱いになります。やぐらや番所、米蔵のマスの上で立ち止まる必要はありません。
- やぐらや番所、米蔵の上にいる部隊は、雨でも鉄砲が撃てます。攻撃力が最も高い飛鳥の陣形で攻撃しましょう。
簡単なお城の落とし方
計略から挑発をかけて(軍学の技能が必要)、本丸にいる武将を自分のほうに呼び寄せて戦う。
乱波を利用する方法
真っ先に城門の前に移動して他の部隊を通さず(自分が二番備でないとこの条件を満たすのは難しい)、そこから一切動かずに計略から火計、開門をかけまくる(乱波の技能が必要)。お城に入れる門が2つあるときは通じない技です。
この方法で多くの信頼度を得られるのは火計や開門をかけている武将本人です。たとえば乱波2の配下を使って火計や開門をかけているときは、どちらかというとその配下の信頼度がすごく増えます。たとえば美濃の国の岩村城を配下の火計、開門で攻略すると4700の勲功が得られますが、その結果、火計、開門をかけていた配下の信頼度は100から616になり、主人公の信頼度は300くらい増えました。挑発をかけられて移動してきた敵と一度だけ交戦もしています。
地形効果
野戦の地形効果を3段階に分けると、丘や林は高い、平地は普通、浅瀬や沼地は低いとされています(ゲーム付属の説明書より)。地形効果は攻城戦にもあり、本丸や番所、やぐら、米倉は高く、緑色の柵や城門、平地は普通、城壁や堀は低いとされています。
味方の城で一晩休養して連戦
自分の身分が城主以上の場合、出陣中にフィールド上の味方の城で一晩休養することができます。一晩休養すると疲労度が回復し、兵糧も補給できるため一度の出陣で多くの城を落とせます。少ない兵糧を持って出陣し、味方のお城から兵糧をもらってくることも可能です。
野戦で敵部隊に囲まれずに1対1で戦う方法
数種類ある野戦マップの中で、画面上部の中央に山があるマップを出して、左側からその山奥に移動すると、敵の部隊もそこへは左側から1部隊しか入って来れないため、常に1対1になり、疲労度の上昇を抑えることができます(野戦で相手に囲まれると1対4や5になり、相手に攻撃され続けるうちに自部隊の疲労度が上昇し、自部隊は移動も攻撃もできなくなりますが、この技を使えばそれを防ぐことができます)。
画面上部の中央に山があるマップというと2種類あると思いますが、左右から通り抜けられる位置に山があるマップだとこの技は使えません。左側からのみ奥に進める山があるマップでのみこの技が使えます。