恋恋高校
投手育成法02

まず恋恋の初期設定ですが、継承システム無しで引きます。
それまでの苦労が無駄になってしまいますからね。
(^^; 初期能力センス○を持つタイプで決まりです。
もし弱気だった場合は矢部と練習すれば高確率で治ります。
投手のセンス×はとても使えないのでNG。
とりあえずセンス○としてスタート。
とりあえず、早川タッグ(変化球・コントロール・精神)>矢部タッグ(基礎・精神・守備)>変化球という感じで早川変化球友情が成立するまで練習します。
また、6月1週の時点で1年生が全員集まるので、ここで出現した継承キャラをチェックします。
野手で3人以上高性能選手が出ていない場合はここであきらめます。
投手だと練習イベント発生が少ない気がするので野手で3人以上集める事。

チームメイトへの練習指示は、そのチームメイトが野手の場合、主人公を呼ぶ時のメッセージが
「キャプテぇ~ん」の場合→打撃練習を中心に!を指示する。
「キャプテン」の場合→打撃練習を中心に!を指示する。
「キャプテン!」の場合→野手練習を全般的に!を指示する。
ただし敏捷ポイントを必要としないなら打撃練習を指示しても良い。
また、そのチームメイトが投手の場合は主人公を呼ぶ時のメッセージに関係なく、変化球練習を中心に!を指示しておく事。

早川変化球友情成立後は、矢部友情成立までは早川友情>矢部基礎>変化球というパターンになり、また矢部との友情が成立したら矢部基礎が矢部友情に変わるだけですので違いは無い事になります。
このパターンは手塚らの入部まで続け、彼らの入部後は早川変化球友情>矢部友情>手塚球速>変化球というパターンを早川が一時的に抜けるまで続けます。

2年目からは大会に出られますが、主人公は先発してはいけません。
自動試合進行中に点を取られるとただでさえ微量のポイントが更に少なくなってしまいます。
操作できるようになったらリリーフ登板をさせるようにすればそれを回避できます。
とはいっても6回位から勝手に登板している事も多々あるのですが。

秋季大会はあかつきに勝ってしまうと早川の復帰が遅れるので対あかつき戦ではわざと負けます。
早川が抜けた後は、矢部友情>手塚タッグ(球速・コントロール)>球速というパターンで練習し、手塚との友情を素早く成立させたい所。
早川が復帰した後は、既に変化球が十分だと思うなら矢部友情>手塚友情>球速というパターンで練習をし、変化球をもっと伸ばしたいのなら早川変化球友情>矢部友情>手塚友情>球速というパターンで練習をします。
以後結局最後までこのパターンで練習を続ける事になりますが、野手と同じく終盤のポイント計算はしっかり行っておく事。
そして後は継承キャラオリジナル練習がバリバリ来まくればそれなりにまともな投手が完成できるはず。