恋恋高校
投手育成法01
ここでは恋恋高校の基本的な育成方法を公開してみます。
ただ、投手は継承の恩恵が少ないので運が良くても並程度の選手になりがちです。
まず、恋恋高校で本気で高性能な選手を作りたい人は、メモカのデータを消すか、新しいものを使うかして最初からデータを作り替えましょう。
ふつう、継承システムは今まで作成した選手の初期能力を引く為のザコばかり出てくると思いますので。
これでは恋恋の意味が無いので、潔く最初からやりましょう。
(^^; ただ、投手の場合は野手ほどのメリットを感じないのも事実だったりします。
私の経験では、継承キャライベントは能力が高いほど成功し、また、継承キャラの能力以上には伸びないという事ではないかと思います。
また、特殊能力は持っているものならランダムで付くっぽいです。
走肩守Fの継承キャラでも送球4を取得したことがありますから。
そういうわけで、パワフル・あかつき・そよ風は適当に何かをAにして作成しておきましょう。
パワフル高校で、野手15人・投手5人程度作成する事が最初の仕込です。
訂正:非常に面倒くさいですが、全て恋恋高校で作成します。
人数は同じ位で。
自分の名前練習が受け継がれる事がありますので。
その際、野手は二塁手、遊撃手・捕手は守備A・肩or走力Aを目標にで伸ばしていきます。
特殊能力も付けておきましょう。
その際、ヘッドスライディング等の安物は付けずに、守備職人等の高級品のみを厳選して付けましょう。
それ以外のポジションは、パワーA、広角打法、パワーヒッターを目標に。
更に全て訂正:継承キャラは各ポジション3人位は作成しておき、その際作成する選手の目安はこちらの攻略記事を参照して下さい。
投手の方は・球速、制球力、スタミナのうちどれか2つを重視して作成しましょう。
色々なパターンの投手を作成しておくと、投手サクセスで役立つはずですから。
こちらも訂正:大体150kBB変化2方向8位でOKのはず。
つまりそよ風で量産出来るレベル。
特殊能力は低め○、闘志といった精神や技術を多く消費するものを選ぶと良い感じのはず。
後の投手の事を考えるのならノビ4やキレ4も付けたいですが、そこまでポイントがあるかどうか・・・ 念のために書いておきますが、初期能力を引く為のリセットをしてはいけませんよ。
まず恋恋の初期設定ですが、継承システム無しで引きましょう。
それまでの苦労が無駄になってしまいますからね。
(^^; まず初期設定ですが、センス○を持つタイプで決まりです。
それにプラスして、球速128k(左腕は-5k)以上、スタミナE以上が目安です。
何はなくともとりあえず早川と練習しなければどうにもなりません。
友情発生までは基礎・守備以外なら全て一緒に練習しましょう。
ただし、基礎・守備でも矢部と2人一緒なら後々の為に一緒に練習しておきましょう。
途中・仲間が練習方針を聞くイベントが多々起こりますが、その選手が野手なら全て精神練習をさせておきます。
これで後に~~練習イベントが起これば、体力回復と共に何かと必要な精神を少しでも多く稼げます。
ただし、コントロールAや特殊能力にこだわらないのなら、打撃を指示しておきましょう。
投手なら、球速練習を指示しておきます。
筋力が一番稼ぎにくいですからね。
とりあえず1年目は変化球を重視して練習していきます。
この辺は選手の完成型でどの程度練習するかが結構違ってきます。
下のサンプル位の変化量なら、2年目に早川が一時的に抜けるまでは変化球練習が中心です。
9月一杯までには早川と友情タッグを結べる状態にしておかないとキツくなるのでこの位がやり直しの目安でしょうか。
早川と友情タッグが出来るようになったら、早川が変化球にいる事を祈りつつ練習をこなしていきます。
矢部友情が発生していないなら矢部が精神にいる時は矢部と練習しておきましょう。
回復は早川精神友情が出来るのならそれがベストです。
いる事を祈りましょう。
(^^;
矢部・早川共に友情が出来るようになったら、矢部友情>早川変化球>早川精神(体力が少ない時のみ)>変化球>コントロール>球速、という優先度で練習をこなしていきましょう。
手塚入部後、早川が一時的に抜けるまでは矢部友情>早川変化球>早川精神(体力が少ない時のみ)>手塚タッグ(コントロール)>手塚タッグ(球速)>手塚タッグ(変化球)>手塚タッグ(精神)>変化球>コントロール、という優先度で練習をこなしていきましょう。
早川が一時的に抜けた後は矢部友情>手塚タッグ>通常練習という優先度で練習していきます。
手塚は基礎守備以外なら一緒に練習してさっさと友情を発生させたい。
そのうち友情が出来るようになるでしょう。
さらに早川も復帰してくるはずです。
が、ここで注意点:2年目の秋季大会は決勝戦を勝ってはいけません。
春のセンバツに出てしまうと早川の復帰がかなり遅れてしまいます。
投手でこれは痛すぎるので非常に腹立たしいがわざと負けましょう。
以降は矢部友情>早川友情>手塚友情>球速>コントロールという優先度が一応の練習の目安です。
ただ、このあたりまで来ると目指す選手の完成型次第で変わってきますので何とも言えません。
あとは甲子園決勝まで勝ち進んで少しでも練習回数を多くするように。
変化球ポイントの計算は友情タッグを当てにしない事。
無駄にする確率が本当に高いですから。
ただ、投手は継承の恩恵が少ないので運が良くても並程度の選手になりがちです。
まず、恋恋高校で本気で高性能な選手を作りたい人は、メモカのデータを消すか、新しいものを使うかして最初からデータを作り替えましょう。
ふつう、継承システムは今まで作成した選手の初期能力を引く為のザコばかり出てくると思いますので。
これでは恋恋の意味が無いので、潔く最初からやりましょう。
(^^; ただ、投手の場合は野手ほどのメリットを感じないのも事実だったりします。
私の経験では、継承キャライベントは能力が高いほど成功し、また、継承キャラの能力以上には伸びないという事ではないかと思います。
また、特殊能力は持っているものならランダムで付くっぽいです。
走肩守Fの継承キャラでも送球4を取得したことがありますから。
そういうわけで、パワフル・あかつき・そよ風は適当に何かをAにして作成しておきましょう。
パワフル高校で、野手15人・投手5人程度作成する事が最初の仕込です。
訂正:非常に面倒くさいですが、全て恋恋高校で作成します。
人数は同じ位で。
自分の名前練習が受け継がれる事がありますので。
その際、野手は二塁手、遊撃手・捕手は守備A・肩or走力Aを目標にで伸ばしていきます。
特殊能力も付けておきましょう。
その際、ヘッドスライディング等の安物は付けずに、守備職人等の高級品のみを厳選して付けましょう。
それ以外のポジションは、パワーA、広角打法、パワーヒッターを目標に。
更に全て訂正:継承キャラは各ポジション3人位は作成しておき、その際作成する選手の目安はこちらの攻略記事を参照して下さい。
投手の方は・球速、制球力、スタミナのうちどれか2つを重視して作成しましょう。
色々なパターンの投手を作成しておくと、投手サクセスで役立つはずですから。
こちらも訂正:大体150kBB変化2方向8位でOKのはず。
つまりそよ風で量産出来るレベル。
特殊能力は低め○、闘志といった精神や技術を多く消費するものを選ぶと良い感じのはず。
後の投手の事を考えるのならノビ4やキレ4も付けたいですが、そこまでポイントがあるかどうか・・・ 念のために書いておきますが、初期能力を引く為のリセットをしてはいけませんよ。
まず恋恋の初期設定ですが、継承システム無しで引きましょう。
それまでの苦労が無駄になってしまいますからね。
(^^; まず初期設定ですが、センス○を持つタイプで決まりです。
それにプラスして、球速128k(左腕は-5k)以上、スタミナE以上が目安です。
何はなくともとりあえず早川と練習しなければどうにもなりません。
友情発生までは基礎・守備以外なら全て一緒に練習しましょう。
ただし、基礎・守備でも矢部と2人一緒なら後々の為に一緒に練習しておきましょう。
途中・仲間が練習方針を聞くイベントが多々起こりますが、その選手が野手なら全て精神練習をさせておきます。
これで後に~~練習イベントが起これば、体力回復と共に何かと必要な精神を少しでも多く稼げます。
ただし、コントロールAや特殊能力にこだわらないのなら、打撃を指示しておきましょう。
投手なら、球速練習を指示しておきます。
筋力が一番稼ぎにくいですからね。
とりあえず1年目は変化球を重視して練習していきます。
この辺は選手の完成型でどの程度練習するかが結構違ってきます。
下のサンプル位の変化量なら、2年目に早川が一時的に抜けるまでは変化球練習が中心です。
9月一杯までには早川と友情タッグを結べる状態にしておかないとキツくなるのでこの位がやり直しの目安でしょうか。
早川と友情タッグが出来るようになったら、早川が変化球にいる事を祈りつつ練習をこなしていきます。
矢部友情が発生していないなら矢部が精神にいる時は矢部と練習しておきましょう。
回復は早川精神友情が出来るのならそれがベストです。
いる事を祈りましょう。
(^^;
矢部・早川共に友情が出来るようになったら、矢部友情>早川変化球>早川精神(体力が少ない時のみ)>変化球>コントロール>球速、という優先度で練習をこなしていきましょう。
手塚入部後、早川が一時的に抜けるまでは矢部友情>早川変化球>早川精神(体力が少ない時のみ)>手塚タッグ(コントロール)>手塚タッグ(球速)>手塚タッグ(変化球)>手塚タッグ(精神)>変化球>コントロール、という優先度で練習をこなしていきましょう。
早川が一時的に抜けた後は矢部友情>手塚タッグ>通常練習という優先度で練習していきます。
手塚は基礎守備以外なら一緒に練習してさっさと友情を発生させたい。
そのうち友情が出来るようになるでしょう。
さらに早川も復帰してくるはずです。
が、ここで注意点:2年目の秋季大会は決勝戦を勝ってはいけません。
春のセンバツに出てしまうと早川の復帰がかなり遅れてしまいます。
投手でこれは痛すぎるので非常に腹立たしいがわざと負けましょう。
以降は矢部友情>早川友情>手塚友情>球速>コントロールという優先度が一応の練習の目安です。
ただ、このあたりまで来ると目指す選手の完成型次第で変わってきますので何とも言えません。
あとは甲子園決勝まで勝ち進んで少しでも練習回数を多くするように。
変化球ポイントの計算は友情タッグを当てにしない事。
無駄にする確率が本当に高いですから。