あかつき高校
野手育成法02
パワプロ9で考えられる最良の野手作成方法。
運が絡みすぎるのが難点。
今作の仕様では仕方ありませんけど。
まず初期設定ですが、天才型選手・・・と言いたい所ですが、確率が低すぎるので、とりあえず 走力、肩力、守備力の合計が16以上(外野手は15以上)のセンス×持ちから始めます。
まずは基礎を10回、その後守備・打撃をやり、入れ替え試験に臨み、1軍に上がります。
2軍時の段階ではるかとデートできる状態だとベスト。できなくてもまだ大丈夫。
早い段階では6月位からデートできることもあります。
その際、回復ははるかとデートしましょう。街→映画(あれば)→街というふうにデートします。
街ではキーホルダーイベントになる事を祈りましょう。
1年目の段階では別の彼女とデート出来るようになった場合、そちらとデートしても構いません。
ただし、デート先は街だけでOK。キーホルダーを選びセンス×を消したい所。
告白はNG。あくまでも本命ははるかなので。
友情完成までの先輩との練習は、三本松、七井、六本木、九十九、八嶋のうち何人いるかで決めます。
他のメンバーは、いたらラッキー位に考えましょう。
基礎だろうがメンタルだろうが、2人以上いる場合は必ずやります。
優先順位的にも、↑に書いた順番でOKのはず。
1人1人バラバラの時は、走塁練習をやると良いでしょう。
友情発生まではこんな感じで練習していきます。
1年目秋の秋季大会での実技はやらない方が良いでしょう。
実技に先輩がいても評価は上がりませんから。
でもボールキング&球仙人だと悩む所・・・ なお、センス×を所持している段階での能力はミートをE~Dにする、パワーは問題無いですがそれ以外は上げないように。センス×の状態でこれ以上能力を上げるのは勿体無いので、センス○取得時まで経験ポイントは残しておく事。
はるかとデート出来ている場合、クリスマス直前のデートで彼女にして、健康祈願のお守りか、手術御加護のお守りをゲット出来なければやりなおしです。
まああまり問題無いとは思いますけど、1年目からなら剣を狙えるわけですから、恩恵は最大限利用したい。
以降、はるかとは警告が来たら1~2週位後にデートします。
その際のデートスポットは必ず街です。
そしてキーホルダーイベントを狙い、センス×消去→センス○取得と行きたい。
1月2週のマラソンイベントは必ず体力最大で臨みます。
今の段階では1位は厳しいですが10位以内には入れます。
マラソンは、下りは体力消費が少ないが抜きにくい、急な上りは体力消費が大きいが抜きやすいという感じです。
上りは抑えて、下りはスパートという感じが基本ですが、残り全てが急な上りだと体力が無くなる事もあるので序盤はあまり飛ばさないように。
順調ならばそろそろ友情タッグも完成しているはずです。
友情が複数重なった場合、序盤は三本松・七井>六本木>八嶋>九十九という感じで。
三本松&七井のW友情が何回か(3~4回以上が目安)起きているなら、六本木>八島>九十九>三本松・七井という感じで。
ただし三本松&七井のW友情が出来るなら最優先で。
友情が出来ない時は走塁か守備を。特に走塁友情があまり出来ていないなら走塁中心で。
3月はセンバツに出ていれば実技練習が出来ますが、ボールキング、球仙人、球小僧、球青年以外なら走塁友情をやった方が良い。
ボールキング、球仙人は得点を30点以上叩きだす事、球小僧&球青年は特殊能力取得を目指してやります。
つまり特殊が要らなければ球小僧&球青年はやらなくてもいいという事です。
実技で取得できる特殊能力は
10球全て安打:アベレージヒッター
5本以上ホームランを打つ:パワーヒッター
左本・中本・右本とホームランを打つ:広角打法
流し方向へのヒット(右打者なら右と出る事、打撃判定の「流し」ではない)を5本以上打つ:流し打ち
ファールを5球以上打つ:粘り打ち
バントを5球以上決める:バント○(○取得済みでも◎にはならない)
夏の大会終了までは友情タッグが出来るのならそれをやり、出来ないのなら守備か走塁をやります。
友情タッグ優先度としては、目安的には三本松&七井W友情>四条&九十九W友情>六本木>八嶋>二宮>三本松or七井>四条>九十九>五十嵐という感じでしょうか。
ただ、今までの友情タッグの出来次第で優先度は変わってきます。
このあたりは慣れが必要なので明確にはしづらいです。
私の経験則では夏大会終了までに肩守備との兼ね合いにもよりますが、走力12程度無いと少しキツイかなという感じです。
(センス○取得済みと考えて) 最終的には敏捷か技術に悩む事が多いので、筋力が稼げているなら積極的にこれらを稼ぐように。
大会中の実技がボールキングか球仙人だった場合には、八嶋>四条or九十九>実技という優先度が一番良いでしょうか。
ボールキング、球仙人なら30点以上取る事はそう難しくは無いはずですので、六本木は要らないと思います。
苦手な人は六本木で良いですけど。
それ以外の場合は実技をやらずに行った方が良いでしょう。
先輩引退後、キャプテンにはセンス○を取得済みならなっても良いでしょう。
逆に取れていない場合には無理してやらなくてもいい。
はとにかく猪狩守と猪狩進を追い続けます。
友情発生までは、守・進走塁>守・進守備>守・進打撃>守・進精神>円谷走塁>走塁という感じで。
守・進両方友情が出来る場合は、筋力が足りていないなら守と、そうではないなら進とやりましょう。
敏捷がもう十分稼げているなら、守備オンリーで良いです。
2年目9月からの実技は、やはりボールキングか球仙人ならやり、そうではなければ進とのタッグをやった方が今後の為にも良いです。
そろそろクリスマスが近づいているはず。
ここまでにはるかが登場していないようなら、ほぼやり直し決定です。
ただし、センス○を取得済みならこの限りではありません。
また、その際デートした相手が舞なら、告白してもOKです。
手編みのユニフォームで能力が上がりますから、はるかほどでは無いにしてもメリットはあるといえます。
あかつきなら能力が高いレベルで出来ているはずですから。
はるかも舞も、以後は警告1~2週後にデートしてキープします。
まあ、ここまで来てやり直すのも何なので、センス×を消せているならとりあえず進めても良いでしょう。
センス○にさえなれば、普通のセンス○から始めたのよりも能力が良くなる事が多々ありますので。
以後、猪狩兄弟の友情タッグを中心に、出来ない時は守備を(進と友情未成立なら、進を追いかける事を優先)やる事になると思います。
1月2週には再びマラソンイベントがあります。
1年目と同じようにクリアしましょう。
甲子園試合前にはやはり実技練習が出来ますが、やはりお決まりのボールキングか球仙人以外なら友情タッグの方が良いでしょう。
センバツ後も、猪狩兄弟友情タッグと守備を最後までやり続けます。
しかし、そろそろ最終的なポイント計算を始めながら(友情)タッグをこなしていきましょう。
精神ポイントとかの計算はこのあたりから始めるように。
後は甲子園優勝まで行くようにする事くらいです。
練習期間が増えますから。
最後は実技が良いです。
とにかく打ちまくります。
ここでボールキングか球仙人なら、バケモノ作成も十分可能です。
球将軍なら泣きましょう。
(^^; 敏捷ポイントの計算は忘れずに。
捕手作成の場合には、4月以降は進を追いかけ同じ練習をキャッチャー○取得イベントが起きるまでやります。
例え基礎だろうが精神だろうが、必ずやってください。
運頼みにはなりますがそれだけの見返りはあります。
運が絡みすぎるのが難点。
今作の仕様では仕方ありませんけど。
まず初期設定ですが、天才型選手・・・と言いたい所ですが、確率が低すぎるので、とりあえず 走力、肩力、守備力の合計が16以上(外野手は15以上)のセンス×持ちから始めます。
まずは基礎を10回、その後守備・打撃をやり、入れ替え試験に臨み、1軍に上がります。
2軍時の段階ではるかとデートできる状態だとベスト。できなくてもまだ大丈夫。
早い段階では6月位からデートできることもあります。
その際、回復ははるかとデートしましょう。街→映画(あれば)→街というふうにデートします。
街ではキーホルダーイベントになる事を祈りましょう。
1年目の段階では別の彼女とデート出来るようになった場合、そちらとデートしても構いません。
ただし、デート先は街だけでOK。キーホルダーを選びセンス×を消したい所。
告白はNG。あくまでも本命ははるかなので。
友情完成までの先輩との練習は、三本松、七井、六本木、九十九、八嶋のうち何人いるかで決めます。
他のメンバーは、いたらラッキー位に考えましょう。
基礎だろうがメンタルだろうが、2人以上いる場合は必ずやります。
優先順位的にも、↑に書いた順番でOKのはず。
1人1人バラバラの時は、走塁練習をやると良いでしょう。
友情発生まではこんな感じで練習していきます。
1年目秋の秋季大会での実技はやらない方が良いでしょう。
実技に先輩がいても評価は上がりませんから。
でもボールキング&球仙人だと悩む所・・・ なお、センス×を所持している段階での能力はミートをE~Dにする、パワーは問題無いですがそれ以外は上げないように。センス×の状態でこれ以上能力を上げるのは勿体無いので、センス○取得時まで経験ポイントは残しておく事。
はるかとデート出来ている場合、クリスマス直前のデートで彼女にして、健康祈願のお守りか、手術御加護のお守りをゲット出来なければやりなおしです。
まああまり問題無いとは思いますけど、1年目からなら剣を狙えるわけですから、恩恵は最大限利用したい。
以降、はるかとは警告が来たら1~2週位後にデートします。
その際のデートスポットは必ず街です。
そしてキーホルダーイベントを狙い、センス×消去→センス○取得と行きたい。
1月2週のマラソンイベントは必ず体力最大で臨みます。
今の段階では1位は厳しいですが10位以内には入れます。
マラソンは、下りは体力消費が少ないが抜きにくい、急な上りは体力消費が大きいが抜きやすいという感じです。
上りは抑えて、下りはスパートという感じが基本ですが、残り全てが急な上りだと体力が無くなる事もあるので序盤はあまり飛ばさないように。
順調ならばそろそろ友情タッグも完成しているはずです。
友情が複数重なった場合、序盤は三本松・七井>六本木>八嶋>九十九という感じで。
三本松&七井のW友情が何回か(3~4回以上が目安)起きているなら、六本木>八島>九十九>三本松・七井という感じで。
ただし三本松&七井のW友情が出来るなら最優先で。
友情が出来ない時は走塁か守備を。特に走塁友情があまり出来ていないなら走塁中心で。
3月はセンバツに出ていれば実技練習が出来ますが、ボールキング、球仙人、球小僧、球青年以外なら走塁友情をやった方が良い。
ボールキング、球仙人は得点を30点以上叩きだす事、球小僧&球青年は特殊能力取得を目指してやります。
つまり特殊が要らなければ球小僧&球青年はやらなくてもいいという事です。
実技で取得できる特殊能力は
10球全て安打:アベレージヒッター
5本以上ホームランを打つ:パワーヒッター
左本・中本・右本とホームランを打つ:広角打法
流し方向へのヒット(右打者なら右と出る事、打撃判定の「流し」ではない)を5本以上打つ:流し打ち
ファールを5球以上打つ:粘り打ち
バントを5球以上決める:バント○(○取得済みでも◎にはならない)
夏の大会終了までは友情タッグが出来るのならそれをやり、出来ないのなら守備か走塁をやります。
友情タッグ優先度としては、目安的には三本松&七井W友情>四条&九十九W友情>六本木>八嶋>二宮>三本松or七井>四条>九十九>五十嵐という感じでしょうか。
ただ、今までの友情タッグの出来次第で優先度は変わってきます。
このあたりは慣れが必要なので明確にはしづらいです。
私の経験則では夏大会終了までに肩守備との兼ね合いにもよりますが、走力12程度無いと少しキツイかなという感じです。
(センス○取得済みと考えて) 最終的には敏捷か技術に悩む事が多いので、筋力が稼げているなら積極的にこれらを稼ぐように。
大会中の実技がボールキングか球仙人だった場合には、八嶋>四条or九十九>実技という優先度が一番良いでしょうか。
ボールキング、球仙人なら30点以上取る事はそう難しくは無いはずですので、六本木は要らないと思います。
苦手な人は六本木で良いですけど。
それ以外の場合は実技をやらずに行った方が良いでしょう。
先輩引退後、キャプテンにはセンス○を取得済みならなっても良いでしょう。
逆に取れていない場合には無理してやらなくてもいい。
はとにかく猪狩守と猪狩進を追い続けます。
友情発生までは、守・進走塁>守・進守備>守・進打撃>守・進精神>円谷走塁>走塁という感じで。
守・進両方友情が出来る場合は、筋力が足りていないなら守と、そうではないなら進とやりましょう。
敏捷がもう十分稼げているなら、守備オンリーで良いです。
2年目9月からの実技は、やはりボールキングか球仙人ならやり、そうではなければ進とのタッグをやった方が今後の為にも良いです。
そろそろクリスマスが近づいているはず。
ここまでにはるかが登場していないようなら、ほぼやり直し決定です。
ただし、センス○を取得済みならこの限りではありません。
また、その際デートした相手が舞なら、告白してもOKです。
手編みのユニフォームで能力が上がりますから、はるかほどでは無いにしてもメリットはあるといえます。
あかつきなら能力が高いレベルで出来ているはずですから。
はるかも舞も、以後は警告1~2週後にデートしてキープします。
まあ、ここまで来てやり直すのも何なので、センス×を消せているならとりあえず進めても良いでしょう。
センス○にさえなれば、普通のセンス○から始めたのよりも能力が良くなる事が多々ありますので。
以後、猪狩兄弟の友情タッグを中心に、出来ない時は守備を(進と友情未成立なら、進を追いかける事を優先)やる事になると思います。
1月2週には再びマラソンイベントがあります。
1年目と同じようにクリアしましょう。
甲子園試合前にはやはり実技練習が出来ますが、やはりお決まりのボールキングか球仙人以外なら友情タッグの方が良いでしょう。
センバツ後も、猪狩兄弟友情タッグと守備を最後までやり続けます。
しかし、そろそろ最終的なポイント計算を始めながら(友情)タッグをこなしていきましょう。
精神ポイントとかの計算はこのあたりから始めるように。
後は甲子園優勝まで行くようにする事くらいです。
練習期間が増えますから。
最後は実技が良いです。
とにかく打ちまくります。
ここでボールキングか球仙人なら、バケモノ作成も十分可能です。
球将軍なら泣きましょう。
(^^; 敏捷ポイントの計算は忘れずに。
捕手作成の場合には、4月以降は進を追いかけ同じ練習をキャッチャー○取得イベントが起きるまでやります。
例え基礎だろうが精神だろうが、必ずやってください。
運頼みにはなりますがそれだけの見返りはあります。
決定版では?
決定版では、二宮友情の効果が弱体化していたり、メンタル友情等は強化されていたりしますが、殆ど開幕版との差はありません。ただし、決定版では実技で10球全て安打を放ってもアベレージヒッターを取得することが出来ないように変更されているようです。基本的な作成方法は開幕版のものをそのまま流用できます。