あかつき高校
野手育成法01
ここではオールA以上を作ってみたいと思います。
1軍に居続けられる程度の実力と、ある程度の運が必要になります。
まず初期設定ですが、センス○を持つタイプで決まりです。
大抵はサボりぐせともう一つくらいの病気持ちで出てきます。
それが弱気なら矢部と1～2回練習してなおらなければやり直しで。
虫歯は無視してＯｋ。
不眠症は1～2週で治す。
サボりぐせは5月3週にイベントのショートカットをオフにしておく事で治療可能。
ここまでで3回サボったなら消しの方向で。
以降は基礎を10回＋サボりぐせでサボった回数＋1回程度こなします。
それをこなした後はは守備か打撃をしましょう。
これで9月2週の入れ替え試験に臨めるはずです・・・たぶん。
無論この試験で1軍に上がれなければ意味が無いのでやり直しです。
1軍では、友情タッグの為に目当ての先輩と練習しましょう。
まず大前提として、九十九か四条のどちらかを狙います。
この2人は精神友情なので回復手段として使えるからです。
ただし、1人の時は狙わずに、↓の優先順を目安に。
出来る限りくっついている事を祈りましょう。
九十九の方が色々な練習にいるっぽいので、やや狙いやすいでしょうか。
九十九、四条以外は二宮、六本木、三本松＆七井、八嶋の順でお勧めです。
が、何が何でも二宮！というわけではなく、人数が多い所の練習を回るようにします。
結局はこうした方が最終的にタッグを組める相手が多くなりますので。
猪狩守は特にタッグを狙わなくても大丈夫です。
どうせ先輩引退後まで友情は出来ませんから。
ただ、練習イベントがおいしいので出来るのなら評価は上げておきましょう。
順調に行っている場合、12月～1月くらいには何かしらの友情タッグが出来ているはずです。
友情タッグが出来る時はそれを、最優先で。
特に三本松＆七井が筋力にいて友情ができる場合は必ずやっておきたい。
そうではない時は、効率の良い練習に良い先輩がいればそれをやっておきましょう。
それもうまく割り振られていない場合は、走塁か守備をしておくと良いでしょう。
1月3週のマラソンイベントは必ず体力最大で臨みます。
今の段階では1位は厳しいですが10位以内には入れます。
マラソンは、下りは体力消費が少ないが抜きにくい、急な上りは体力消費が大きいが抜きやすいという感じです。
上りは抑えて、下りはスパートという感じが基本ですが、残り全てが急な上りだと体力が無くなる事もあるので序盤はあまり飛ばさないように。
3月はセンバツに出ていれば実技練習が出来るようになりますが、ボールキング、球小僧、球青年以外なら守備友情とか走塁友情をやった方が良いと思われます。
ボールキングは得点を30点以上叩きだす事、球小僧＆球青年は特殊能力取得を目指してやります。
つまり特殊が要らなければ球小僧＆球青年はやらなくてもいいという事です。
2年目の甲子園が終わるまでは、友情タッグを経験ポイントの状況を見ながら適宜やっていきます。
先輩引退後は、猪狩兄弟＆円谷とのタッグを中心にしていきます。
特に技術が不足しがちなので、進との友情は高くしておきたいところです。
敏捷の方は円谷とのタッグが出来なくても、先輩とのタッグで稼げているならあまり問題は無かったりします。
野手ではキャプテンになるメリットは殆ど無いので、なる必要は特に無いでしょう。
2年目9月からの試合前練習では、実技練習を取り入れていきましょう。
1年目3月と同じように考えましょう。
不幸にもハズレだった場合には、普通に練習して友情を深めておきます。
実技練習は絶対にケガをしないので、回復は不要です。
以後、猪狩守の友情タッグが出来るのであればそれを、そうでなければ猪狩進とのタッグを優先して行います。
そのうち、猪狩進との友情タッグも出来るようになるはずです。
そうなったら、最優先は猪狩進の守備タッグです。
敏捷値が足りないなら円谷とのタッグも考慮に入れておきましょう。
1月2週には再びマラソンイベントがあります。
ここでは優勝が狙えるので、なるべくイベント前に守備を高くしておきたい所です（守備が上がる事があるため）。 甲子園試合前にはやはり実技練習が出来ますが、球小僧とかなら友情タッグの方が遥かに稼げます。
が、ボールキングなら打つのも簡単ですしガシガシ稼ぎたい。結局の所運頼みですが。
センバツ後からそろそろ最終的なポイント計算を始めながら（友情）タッグをこなしていきましょう。
後は甲子園優勝まで行くようにする事くらいです。練習期間が増えますから。
結局の所、友情タッグの発生も運、先輩たちが固まってくれる事を祈るという問題が大部分を占めてしまいます。
1軍に居続けられる程度の実力と、ある程度の運が必要になります。
まず初期設定ですが、センス○を持つタイプで決まりです。
大抵はサボりぐせともう一つくらいの病気持ちで出てきます。
それが弱気なら矢部と1～2回練習してなおらなければやり直しで。
虫歯は無視してＯｋ。
不眠症は1～2週で治す。
サボりぐせは5月3週にイベントのショートカットをオフにしておく事で治療可能。
ここまでで3回サボったなら消しの方向で。
以降は基礎を10回＋サボりぐせでサボった回数＋1回程度こなします。
それをこなした後はは守備か打撃をしましょう。
これで9月2週の入れ替え試験に臨めるはずです・・・たぶん。
無論この試験で1軍に上がれなければ意味が無いのでやり直しです。
1軍では、友情タッグの為に目当ての先輩と練習しましょう。
まず大前提として、九十九か四条のどちらかを狙います。
この2人は精神友情なので回復手段として使えるからです。
ただし、1人の時は狙わずに、↓の優先順を目安に。
出来る限りくっついている事を祈りましょう。
九十九の方が色々な練習にいるっぽいので、やや狙いやすいでしょうか。
九十九、四条以外は二宮、六本木、三本松＆七井、八嶋の順でお勧めです。
が、何が何でも二宮！というわけではなく、人数が多い所の練習を回るようにします。
結局はこうした方が最終的にタッグを組める相手が多くなりますので。
猪狩守は特にタッグを狙わなくても大丈夫です。
どうせ先輩引退後まで友情は出来ませんから。
ただ、練習イベントがおいしいので出来るのなら評価は上げておきましょう。
順調に行っている場合、12月～1月くらいには何かしらの友情タッグが出来ているはずです。
友情タッグが出来る時はそれを、最優先で。
特に三本松＆七井が筋力にいて友情ができる場合は必ずやっておきたい。
そうではない時は、効率の良い練習に良い先輩がいればそれをやっておきましょう。
それもうまく割り振られていない場合は、走塁か守備をしておくと良いでしょう。
1月3週のマラソンイベントは必ず体力最大で臨みます。
今の段階では1位は厳しいですが10位以内には入れます。
マラソンは、下りは体力消費が少ないが抜きにくい、急な上りは体力消費が大きいが抜きやすいという感じです。
上りは抑えて、下りはスパートという感じが基本ですが、残り全てが急な上りだと体力が無くなる事もあるので序盤はあまり飛ばさないように。
3月はセンバツに出ていれば実技練習が出来るようになりますが、ボールキング、球小僧、球青年以外なら守備友情とか走塁友情をやった方が良いと思われます。
ボールキングは得点を30点以上叩きだす事、球小僧＆球青年は特殊能力取得を目指してやります。
つまり特殊が要らなければ球小僧＆球青年はやらなくてもいいという事です。
2年目の甲子園が終わるまでは、友情タッグを経験ポイントの状況を見ながら適宜やっていきます。
先輩引退後は、猪狩兄弟＆円谷とのタッグを中心にしていきます。
特に技術が不足しがちなので、進との友情は高くしておきたいところです。
敏捷の方は円谷とのタッグが出来なくても、先輩とのタッグで稼げているならあまり問題は無かったりします。
野手ではキャプテンになるメリットは殆ど無いので、なる必要は特に無いでしょう。
2年目9月からの試合前練習では、実技練習を取り入れていきましょう。
1年目3月と同じように考えましょう。
不幸にもハズレだった場合には、普通に練習して友情を深めておきます。
実技練習は絶対にケガをしないので、回復は不要です。
以後、猪狩守の友情タッグが出来るのであればそれを、そうでなければ猪狩進とのタッグを優先して行います。
そのうち、猪狩進との友情タッグも出来るようになるはずです。
そうなったら、最優先は猪狩進の守備タッグです。
敏捷値が足りないなら円谷とのタッグも考慮に入れておきましょう。
1月2週には再びマラソンイベントがあります。
ここでは優勝が狙えるので、なるべくイベント前に守備を高くしておきたい所です（守備が上がる事があるため）。 甲子園試合前にはやはり実技練習が出来ますが、球小僧とかなら友情タッグの方が遥かに稼げます。
が、ボールキングなら打つのも簡単ですしガシガシ稼ぎたい。結局の所運頼みですが。
センバツ後からそろそろ最終的なポイント計算を始めながら（友情）タッグをこなしていきましょう。
後は甲子園優勝まで行くようにする事くらいです。練習期間が増えますから。
結局の所、友情タッグの発生も運、先輩たちが固まってくれる事を祈るという問題が大部分を占めてしまいます。
決定版では？
決定版では、二宮友情の効果が弱体化していたり、メンタル友情等は強化されていたりしますが、殆ど開幕版との差はありません。ただし、決定版では実技で10球全て安打を放ってもアベレージヒッターを取得することが出来ないように変更されているようです。基本的な作成方法は開幕版のものをそのまま流用できます。