あかつき高校
抑え投手育成法

ここでは160k程度、コンB以上、スタE、総変化量15以上、特殊威圧感他を作ってみたいと思います。
実技練習でコンスタントに変化球を入れられる程度の実力と、かなりの運が必要になります。

まず初期設定ですが、変化球持ちで球速が128k(左腕は-5k)以上、スタミナは30位を引きます。
スタミナはダイジョーブに成功したり、マラソンやバレンタインとかで増えますので、初期値は低い方がいいです。
センス×かモテモテだとなお良いです。

最初は基礎を10回やり、その後変化球を2球種にするために変化球練習をします。
9月の入れ替え戦までに2球種にすればOKです。
2球種にした後は基礎かコントロールでもやっておきましょう。
この際、実技練習対策の為に(H)スライダーかシュートのどちらかは覚えておきましょう。
その他の変化球でも実技練習で簡単に入れられる人にはあてはまりませんけど。
入れ替え戦は変化球を普通に投げて、たまにストレートを投げていれば普通に通るはずです。

1年目9月までにカレンとデート出来るようになっている事が条件です。
出てきていれば、回復にカレンとデートを使用して評価を稼いでおきましょう。
カレンに告白するタイミングは、1年目の秋季大会終了後です。
それ以降は、カレンをデートに誘いまくり評価を稼ぎます。
モテモテでない場合は殆ど練習期間を削られる事になりますが仕方ありません。
クリスマスプレゼントで、カレン特製ドリンク(白)を貰えなければやり直しになってしまいます。
ちなみに、センス×から始めたパターンでは、クリスマスまでにキーホルダー等でセンス×を消せていなかった場合、やり直したほうが良いでしょう。
以後、カレンとは警告が来たら1回デートという風に付き合っていけば別れる事はありません。
その際、デートは海が良いでしょう。
とりあえずデートさえすれば良いので。
海なら恋の病になりません。
威圧感だけが欲しいなら、カレンとデートするのは2年目8月からで構いません。
↑の流れは特にジャイロボールが欲しい人向けですので。

一軍昇格後は、コントロールがCになるまでは六本木守備>九十九or四条精神>猪狩球速>コントロールという優先度で練習をこなします。
コントロールがCになった後は、九十九or四条精神>猪狩球速>六本木守備>球速という優先度で練習をこなします。
先輩との友情が発生しているのなら、精神友情>守備友情>球速という優先度でやっておきます。
精神は最後に絶対に必要になるので、体力がMAXでも友情可能なら確実にやっておく事。
(特殊能力を取るつもりが無ければやらなくてもOK) この練習パターンは先輩引退後まで続けます。
ただ、先発投手とは違って練習時間が削られるので友情タッグはかなり厳しいかも。
また、2年目夏の大会直前に必ずカレンとデートしておきます。
こうしておかないと、大会中にカレンとデートせざるを得なくなってしまいますので。
大会中は実技が出来るわけですから、損失は大きいです。

一軍では大会時は実技練習が出来ます。
この際、変化球を8球入れれば、どれかの変化球が+1されます。
球種が増える事もあります。
よって、実技練習での目標は変化球で8球入れる事になります。
しかし、変化球が増える時、変化量MAXの変化球が伸びてしまう事もあります。
つまり運が良くないと変化量は伸びません。
(^^; また、9球までパーフェクトで最後を外すと寸前×がつくので注意しましょう。
変化球で10球入れるとキレ4が付くはずなのですがバグで実際には付いていません。
しかも変化量も上がらず全くのムダなので、8球入れたら素直に9球目は外しましょう。

先輩引退後、必ずキャプテンになります。
ある程度四条と練習できていれば問題なくなれるとは思いますが、なれなかった場合は変化量が厳しくなります。
練習は猪狩守が球速・コントロール・精神にいれば一緒に練習して、出来ない場合は球速をやり、さっさと友情を発生させます。
技術が欲しい場合には、手塚がコントロールにいる場合のみ一緒に練習しておけば良いでしょう。

2年目秋季大会終了後から、カレンをデートに誘いまくり、評価を上げます。
そして、クリスマスを迎えれば、威圧感+低め○か、威圧感+ジャイロボール+ノビ4のどちらかを取得できます。
以後カレンは放置しましょう。
もう用無しですので。
不眠症・弱気が嫌な人は例の如く警告後に1回だけデートを繰り返せば大丈夫です。

猪狩守との友情発生後は、殆ど球速練習だけをやり続けます。
無論実技練習が出来る時はそちらを優先します。
やはり技術が欲しい場合には手塚がコントロールにいる場合のみ一緒に練習します。
この練習パターンを最後まで続けます。
160k以上を狙う場合にはコントロール練習をする余裕はあまり無いでしょう。
ひたすら球速練習に打ち込みます。
最後の方では、ポイント調節でメンタル練習をする事もあるでしょう。
きちんと計算して無駄の無いように。

2年時の春のセンバツでは、ジャイロボール+ノビ4のパターンでは無かった場合は決勝戦でわざと負けましょう。
こうする事で、猪狩守がライジングショットを習得する可能性が出てきます。
↑のイベントの後、猪狩守と練習するとランダムで猪狩守との特訓イベントが発生する事があります。
ここでノビ4を取得しましょう。
リリーフ投手に尻上がりは無意味なのでやめましょう。
ライジングショットは失敗時のリスクが高いのにストレートが弱体化するのでやめておいた方がいいです。

決定版では?

決定版では、実技練習の際、コントロールAでもブレが出るようになっているので、序盤などでは、行き先はボールに聞いて下さい状態になってしまい開幕版のような変化量を持つ投手の作成はほぼ不可能と言えるでしょう。
対策としてはとにかく早くコントロールをBまで持っていくこと。
これである程度は狙えるようになりますがやはりキビシイ。
また、決定版では開幕版とは違い、実技練習で新規に変化球を習得する事は無い(変化球8球成功で既に持っている変化球の中からランダムに伸びます)ので、覚えたい球種を予め覚えておく必要があります。