あかつき高校
先発投手育成法02
今作品で考え得る最良の投手作成方法のはず。
160・AA以上を目指したい人向け。
シュートを持っているパターンが最高だが、他のでも構わない。
ただし、5方向にする為にシュートを覚えていないなら後でシュートを付ける事。
コントロールは100以上がベストだが、95程度あれば妥協しよう。
さすがに80台では×。
球速・スタミナはあまり気にしなくても良い。
高ければラッキーという程度。
2軍時に必ず茜とデートできる状態になっておく。
2軍時に2回くらいデートできると◎。
入れ替え戦は2方向の変化球を持って臨むのが基本だが、最初にシュートを持っている投手なら、シュートレベル2で入れ替え戦を突破するのも面白い。
これは筆者は後の実技は殆どシュートで決めるため、シュートレベル2は適度に曲がり入れやすいと感じるからであり、完全に個人の感覚によります。
経験ポイントは、筋力は使わず、とりあえずコントロールを上げておく。
その為、練習は四条or五十嵐精神＞コントロールという優先度です。
実技練習は無論全てやります。
ただし、実技ではボタン連打投球を行う事が必須です。
ボタン連打した場合と、しない場合とでは単純計算ですが、実技最大23回、全て8球成功したとして、4×23＝92ポイント。
筋力・技術（ほとんど意味は無いが変化球も）にこれだけの差が出ます。
ここでは、得られたポイントを使用してでも良いですので変化量を最低3以上にしておく事と、コントロールD以上が目標です。
大会終了後から茜とデートを重ね、クリスマスにはプレゼント｢スナイパーボール｣を手に入れます。
この時点で｢エースボール｣を手に入れてもメリットは殆どありませんので、必ず｢スナイパーボール｣を手に入れるように。
基本的練習メニューは、猪狩守球速＞五十嵐or矢部基礎＞四条or五十嵐精神＞球速という優先度です。
五十嵐か矢部の友情が成立したなら、基礎友情＞猪狩守球速＞四条精神＞球速という優先度です。
ただし、四条の評価が、澄香が犬を見つけるイベント＝四条友情イベント1回目まで発生しているなら、基礎友情＞球速という優先度になります。
逆に四条の評価が低い場合には、四条守備などもやらざるを得なくなってしまいます。
この練習パターンを夏の大会終了まで続けます。
大会に入ったら、スタミナを40～50程度まで上げておくといいでしょう。
それ以上は上げないように。
コントロールは155以上にはせずに、技術ポイントをためておく事。
上記のイベント程度の四条評価があれば、夏大会終了後にキャプテンになれるはずです。
茜は、警告2～3週あとにデートしてキープしておきます。
私設球場イベント連発などでかなり稼げていてすぐに友情が成立するような場合は、どんな練習でもいいので一緒に練習してさっさと友情を成立させた方が良い。
逆に、それなりにしか稼げていない場合は無理せず、矢部友情（まだなら基礎）＞球速という優先度です。
次の週は実技だが、休んで体力を回復するのはもったいない、だが故障率が危険という場合には基礎か精神をやる。
その際いれば猪狩守がいる方を選ぶと良い。
能力はとにかく球速だけを上げる。
スタミナはまだ上げない。
技術が不足する事もあると思われるが、コントロール練習をしてはならない。
最終的に技術は余るので、必ず筋力を稼げる練習をするべし。
ただし、殆どありえないとは思われるがクリスマスまでに150無いような場合のみ泣く泣くコントロール練習で技術を稼ぐように。
クリスマスで茜から｢真エースボール｣を貰うためにしっかり評価を稼いでおく（キープしておく）ように。
この時球速が155程度あるとベストだが、150以上あるならあまり気にしない。
筋力ポイントは余っているはずですので、計算上はそれに近い球速になるだけの筋力ポイントは残っているはずです。
練習は、コントロールをAにするだけの精神が無い場合は、猪狩守球速（友情）＞矢部友情＞球速という優先度で、それだけの精神を稼いだ後は球速練習のみをやり続けます。
センバツはわざと負けて、ライジングショットを完成させるように。
その後のイベントでは、尻上がりを狙うのがリスクもなく良い感じ。
練習はずっと球速のみ。
最終的に夏大会の実技で技術ポイントはギリギリか余り気味になるはずなので。
恋の病に重度に邪魔されないで、球速・基礎友情が出来れば、160AA以上は十分に可能です。
精神ポイントの関係上特殊能力を充実させるのはかなり難しいです。
160・AA以上を目指したい人向け。
ポイントその1：初期能力
初期能力はセンス○で変化球持ちの投手が必須。シュートを持っているパターンが最高だが、他のでも構わない。
ただし、5方向にする為にシュートを覚えていないなら後でシュートを付ける事。
コントロールは100以上がベストだが、95程度あれば妥協しよう。
さすがに80台では×。
球速・スタミナはあまり気にしなくても良い。
高ければラッキーという程度。
ポイントその2：1軍昇格まで
まずはお決まりの基礎練習×10回→変化球練習→コントロール練習という流れ。2軍時に必ず茜とデートできる状態になっておく。
2軍時に2回くらいデートできると◎。
入れ替え戦は2方向の変化球を持って臨むのが基本だが、最初にシュートを持っている投手なら、シュートレベル2で入れ替え戦を突破するのも面白い。
これは筆者は後の実技は殆どシュートで決めるため、シュートレベル2は適度に曲がり入れやすいと感じるからであり、完全に個人の感覚によります。
経験ポイントは、筋力は使わず、とりあえずコントロールを上げておく。
ポイントその3：1年目クリスマスまで
1軍昇格後、クリスマスまではとにかくコントロールだけを上げます。その為、練習は四条or五十嵐精神＞コントロールという優先度です。
実技練習は無論全てやります。
ただし、実技ではボタン連打投球を行う事が必須です。
ボタン連打した場合と、しない場合とでは単純計算ですが、実技最大23回、全て8球成功したとして、4×23＝92ポイント。
筋力・技術（ほとんど意味は無いが変化球も）にこれだけの差が出ます。
ここでは、得られたポイントを使用してでも良いですので変化量を最低3以上にしておく事と、コントロールD以上が目標です。
大会終了後から茜とデートを重ね、クリスマスにはプレゼント｢スナイパーボール｣を手に入れます。
この時点で｢エースボール｣を手に入れてもメリットは殆どありませんので、必ず｢スナイパーボール｣を手に入れるように。
ポイントその4：1年目クリスマス後～先輩引退まで
以降はコントロールを上げずに、球速をどんどん上げていきます。基本的練習メニューは、猪狩守球速＞五十嵐or矢部基礎＞四条or五十嵐精神＞球速という優先度です。
五十嵐か矢部の友情が成立したなら、基礎友情＞猪狩守球速＞四条精神＞球速という優先度です。
ただし、四条の評価が、澄香が犬を見つけるイベント＝四条友情イベント1回目まで発生しているなら、基礎友情＞球速という優先度になります。
逆に四条の評価が低い場合には、四条守備などもやらざるを得なくなってしまいます。
この練習パターンを夏の大会終了まで続けます。
大会に入ったら、スタミナを40～50程度まで上げておくといいでしょう。
それ以上は上げないように。
コントロールは155以上にはせずに、技術ポイントをためておく事。
上記のイベント程度の四条評価があれば、夏大会終了後にキャプテンになれるはずです。
茜は、警告2～3週あとにデートしてキープしておきます。
ポイントその5：先輩引退～2年目クリスマスまで
猪狩守の評価がどの位あるかで、少し変わります。私設球場イベント連発などでかなり稼げていてすぐに友情が成立するような場合は、どんな練習でもいいので一緒に練習してさっさと友情を成立させた方が良い。
逆に、それなりにしか稼げていない場合は無理せず、矢部友情（まだなら基礎）＞球速という優先度です。
次の週は実技だが、休んで体力を回復するのはもったいない、だが故障率が危険という場合には基礎か精神をやる。
その際いれば猪狩守がいる方を選ぶと良い。
能力はとにかく球速だけを上げる。
スタミナはまだ上げない。
技術が不足する事もあると思われるが、コントロール練習をしてはならない。
最終的に技術は余るので、必ず筋力を稼げる練習をするべし。
ただし、殆どありえないとは思われるがクリスマスまでに150無いような場合のみ泣く泣くコントロール練習で技術を稼ぐように。
クリスマスで茜から｢真エースボール｣を貰うためにしっかり評価を稼いでおく（キープしておく）ように。
この時球速が155程度あるとベストだが、150以上あるならあまり気にしない。
筋力ポイントは余っているはずですので、計算上はそれに近い球速になるだけの筋力ポイントは残っているはずです。
ポイントその6：2年目クリスマス～ゲーム終了まで
以降は手に入れた筋力はスタミナAになるまで全てスタミナにつぎ込みます。練習は、コントロールをAにするだけの精神が無い場合は、猪狩守球速（友情）＞矢部友情＞球速という優先度で、それだけの精神を稼いだ後は球速練習のみをやり続けます。
センバツはわざと負けて、ライジングショットを完成させるように。
その後のイベントでは、尻上がりを狙うのがリスクもなく良い感じ。
練習はずっと球速のみ。
最終的に夏大会の実技で技術ポイントはギリギリか余り気味になるはずなので。
恋の病に重度に邪魔されないで、球速・基礎友情が出来れば、160AA以上は十分に可能です。
精神ポイントの関係上特殊能力を充実させるのはかなり難しいです。
決定版では？
決定版ではこの作成方法を実践するのは不可能です。
（^^; というわけであきらめましょう。
（^^; というわけであきらめましょう。