あかつき高校
先発投手育成法01
ここでは155k、コンAスタA総変化量15以上を作ってみたいと思います。
実技練習でコンスタントに変化球を入れられる程度の実力と、ある程度の運が必要になります。
まず初期設定ですが、変化球持ちで、球速が128k(左腕は-5k)以上を引きます。
センス○は特に出さなくても大丈夫です。
最初は基礎を10回やり、その後変化球を2球種にするために変化球練習をします。
9月の入れ替え戦までに2球種にすればOKです。
2球種にした後は基礎でもやっておきましょう。
この際、実技練習対策の為に(H)スライダーかシュートのどちらかは覚えておきましょう。
その他の変化球でも実技練習で簡単に入れられる人にはあてはまりませんけど。
入れ替え戦は変化球を普通に投げて、たまにストレートを投げていれば普通に通るはずです。
一軍昇格後は、コントロールがCになるまでは六本木守備>九十九or四条精神>猪狩球速>コントロールという優先度で練習をこなします。
コントロールがCになった後は、猪狩球速>九十九or四条精神>六本木守備>球速という優先度で練習をこなします。
先輩との友情が発生しているのなら、精神友情>守備友情>球速という優先度でやっておきます。
ただし、コントロールがBになったなら守備(友情含む)はやらずに球速を多めに。
精神は最後に絶対に必要になるので、体力がMAXでも友情可能なら確実にやっておく事。
(特殊能力を取るつもりが無ければやらなくてもOK) この練習パターンは先輩引退後まで続けます。
一軍では大会時は実技練習が出来ます。
この際、変化球を8球入れれば、どれかの変化球が+1されます。
球種が増える事もあります。
よって、実技練習での目標は変化球で8球入れる事になります。
しかし、変化球が増える時、変化量MAXの変化球が伸びてしまう事もあります。
つまり運が良くないと変化量は伸びません。
(^^; また、9球までパーフェクトで最後を外すと寸前×がつくので注意しましょう。
先輩引退後、必ずキャプテンになります。
ある程度四条と練習できていれば問題なくなれるとは思いますが、なれなかった場合は変化量が厳しくなります。
練習は猪狩守が球速・コントロール・精神にいれば一緒に練習して、出来ない場合は球速をやり、さっさと友情を発生させます。
技術が欲しい場合には、手塚がコントロールにいる場合のみ一緒に練習しておけば良いでしょう。
猪狩守との友情発生後は、殆ど球速練習だけをやり続けます。
無論実技練習が出来る時はそちらを優先します。
やはり技術が欲しい場合には手塚がコントロールにいる場合のみ一緒に練習します。
この練習パターンを最後まで続けます。
最後の方では、ポイント調節でメンタル練習をする事もあるでしょう。
きちんと計算して無駄の無いように。
2年時の春のセンバツでは、決勝戦でわざと負けましょう。
こうする事で、猪狩守がライジングショットを習得する可能性が出てきます。
↑のイベントの後、猪狩守と練習するとランダムで猪狩守との特訓イベントが発生する事があります。
ここでノビか尻上がりの好きな方を取得しましょう。
ライジングショットは失敗時のリスクが高いのにストレートが弱体化するのでやめておいた方がいいです。
実技練習でコンスタントに変化球を入れられる程度の実力と、ある程度の運が必要になります。
まず初期設定ですが、変化球持ちで、球速が128k(左腕は-5k)以上を引きます。
センス○は特に出さなくても大丈夫です。
最初は基礎を10回やり、その後変化球を2球種にするために変化球練習をします。
9月の入れ替え戦までに2球種にすればOKです。
2球種にした後は基礎でもやっておきましょう。
この際、実技練習対策の為に(H)スライダーかシュートのどちらかは覚えておきましょう。
その他の変化球でも実技練習で簡単に入れられる人にはあてはまりませんけど。
入れ替え戦は変化球を普通に投げて、たまにストレートを投げていれば普通に通るはずです。
一軍昇格後は、コントロールがCになるまでは六本木守備>九十九or四条精神>猪狩球速>コントロールという優先度で練習をこなします。
コントロールがCになった後は、猪狩球速>九十九or四条精神>六本木守備>球速という優先度で練習をこなします。
先輩との友情が発生しているのなら、精神友情>守備友情>球速という優先度でやっておきます。
ただし、コントロールがBになったなら守備(友情含む)はやらずに球速を多めに。
精神は最後に絶対に必要になるので、体力がMAXでも友情可能なら確実にやっておく事。
(特殊能力を取るつもりが無ければやらなくてもOK) この練習パターンは先輩引退後まで続けます。
一軍では大会時は実技練習が出来ます。
この際、変化球を8球入れれば、どれかの変化球が+1されます。
球種が増える事もあります。
よって、実技練習での目標は変化球で8球入れる事になります。
しかし、変化球が増える時、変化量MAXの変化球が伸びてしまう事もあります。
つまり運が良くないと変化量は伸びません。
(^^; また、9球までパーフェクトで最後を外すと寸前×がつくので注意しましょう。
先輩引退後、必ずキャプテンになります。
ある程度四条と練習できていれば問題なくなれるとは思いますが、なれなかった場合は変化量が厳しくなります。
練習は猪狩守が球速・コントロール・精神にいれば一緒に練習して、出来ない場合は球速をやり、さっさと友情を発生させます。
技術が欲しい場合には、手塚がコントロールにいる場合のみ一緒に練習しておけば良いでしょう。
猪狩守との友情発生後は、殆ど球速練習だけをやり続けます。
無論実技練習が出来る時はそちらを優先します。
やはり技術が欲しい場合には手塚がコントロールにいる場合のみ一緒に練習します。
この練習パターンを最後まで続けます。
最後の方では、ポイント調節でメンタル練習をする事もあるでしょう。
きちんと計算して無駄の無いように。
2年時の春のセンバツでは、決勝戦でわざと負けましょう。
こうする事で、猪狩守がライジングショットを習得する可能性が出てきます。
↑のイベントの後、猪狩守と練習するとランダムで猪狩守との特訓イベントが発生する事があります。
ここでノビか尻上がりの好きな方を取得しましょう。
ライジングショットは失敗時のリスクが高いのにストレートが弱体化するのでやめておいた方がいいです。
決定版では?
決定版では、実技練習の際、コントロールAでもブレが出るようになっているので、序盤などでは、行き先はボールに聞いて下さい状態になってしまい開幕版のような変化量を持つ投手の作成はほぼ不可能と言えるでしょう。対策としてはとにかく早くコントロールをBまで持っていくこと。これである程度は狙えるようになりますがやはり厳しい。
また、決定版では開幕版とは違い、実技練習で新規に変化球を習得する事は無い(変化球8球成功で既に持っている変化球の中からランダムに伸びます)ので、覚えたい球種をあらかじめ覚えておく必要があります。