キャットハンズ
投手育成法02
ここでは継承選手を利用したキャットハンズの基本的な育成方法を公開します。 というわけで球速◎の選手を作成してから挑戦します。
1年目
まず初期設定ですが、当然球速◎の選手が出るまで粘る。 初期能力で球速128km/h以上、コントロール100以上、スタミナ30以上の変化球持ちか、センス○タイプから初める。
キャンプは変化球を鍛えて、キャンプ後は監督の見ている練習をして、回復は精神練習で行う。 これを1軍昇格まで続ける。活躍しなくても6~7月には昇格できるはず。
1軍昇格後は守備以外なら早川と同じ練習を続けてさっさと評価を上げ、 1年目中に早川と友情が組めるようにならなければ基本的にやり直す方向で考える。 ただし良い企業と契約できているのならそのまま続ける。
練習していれば評価は上がるので1年目は継承選手を無視して良い。 オフは変化球練習をして変化球を鍛えておく。
2年目
ここから橘が加入するので、早川友情>橘タッグ>球速継承タッグ>変化球という感じで。 橘のイベント1回目まではこんな感じで練習をする。
橘のイベント1回目(橘が早川にぶたれるイベント)を見たら 橘の評価をチェックするようにして「いい感じだと思います」という評価になるまでは 早川友情>橘と同じ練習>球速継承タッグ>変化球という感じで練習を行う。
橘の評価が「いい感じだと思います」まで上がったら、 試合のある週に必ず友情タッグよりも優先して橘と同じ練習を行い、橘との友情を成立させる。 大体6月か8月の試合で出来るはず。
この頃になれば継承選手とは適当に練習していても普通に友情が成立していると思うので、 この辺で友情が全て成立するでしょう。 もし継承選手と成立していないなら他のキャラと友情タッグが組めても、継承選手と同じ練習をしてさっさと友情を成立させる。
友情が全て成立した後は、早川友情>球速友情>橘友情>球速or変化球という感じで練習をして2年目を終える。 オフは投手の場合はアメリカで活躍しづらいという事を考えると。アメリカ留学をするよりも実家に帰る方がいいかも。 友情成立キャラが出てくる事を祈りつつ、球速or変化球練習をやっておく。
3年目
3年目はまず今の変化量と経験ポイント、最終的に目指したい変化量を考えて、変化球練習の量を決め、 それに足りる程度までは球速友情>早川友情>橘友情>変化球という感じで練習する。
変化球ポイントの計算を大体で良いので終えたら、 球速友情>橘友情>球速(後半はスタミナ練習でも良い)のパターンをクリアまで続ける。 基本的に3年目はポイント計算の楽な後半以外は変化球練習をしない方がお勧めですが。
後は試合に全て勝ち、練習期間を少しでも長くする。 強打のチームが相手の場合はリリーフ登板の方が安全で良い。 リリーフ登板でも三振を奪えば経験点30は取れます。