基本事項・用語解説

育成期間

2年8月1日〜3年夏の大会で負けるか(最短3年7月15日)、 優勝して大会が終わるまで(3年8月20日まで)。主人公の初期能力値はランダム。 COM用の特殊能力が始めからついていることもある。

クリア条件
  • 甲子園大会出場(チーム登録条件。春・夏は問わない)。
  • 世間評価60以上(選手登録条件。甲子園大会に出場していないときは世間評価60以上でもゲームオーバー)。
  • マジメが0になったときはゲームオーバー。ただし、普通にプレイする分にはマジメが0になることはありえない。
  • リセットしたときは主人公と仲間全員のマジメ、野球センスが下がり、 高校のパラメータ(予算、指導力、人望)も下がる。リセットはマジメが0になるまでは何回でも可能。 ただし、リセットの回数が多くなるたびに、試合でもらえる経験値が少なくなる。 たまにリセットしてもペナルティが無いことがある。
高校選び

各高校には予算、指導力、人望の項目が設けられており、 それぞれの項目にはAからEまでのランクが付いている。各ランクの数値はA90、B70、C50、D30、E10。 効果はそれぞれ次のとおり。

  • 予算

    練習時にもらえる経験値が最大で50%違ってくる。練習試合の数が8〜16で変わる。 予算は主人公やチームメイトの能力アップと関連して月末に少し変動することがある。

  • 指導力

    練習で野球センスやマジメが上がりやすい。試合で活躍したときの経験値が多くなる。

  • 人望

    スカウトや新入生入部で高い能力の選手が入って来やすい。

さて、どの高校を選ぶかだが、結論としては野手は「予算A、指導力C、人望E」、 投手は「予算C、指導力A、人望E」の高校が良いと思う。 まず人望について書くが、これはいらない。スカウトなんてする暇があったら練習をした方が良いし、 新入生も初めからいる野球部員を使えば良いのでいらない。

次に予算と指導力の話をする。試合で活躍したときの経験値が多くなること(指導力)は、 練習試合の数が多くなること(予算)と関連させて考えると良いのではないかと思う。 練習試合の数は8〜16で変わるらしいので、ちょうど真ん中の予算C50のときはたぶん練習試合は12回になる。 A90のときはたぶん15回。そうなると練習試合の数の差となる「3試合分の能力アップ」を 「試合で活躍したときの経験値」で果たせるかどうかが、 予算と指導力のどちらを重視するかの判断材料の1つとなる。 サクセス中の試合は練習試合だけでなく、甲子園大会の予選や本選もあることを考えると、 投手のときは指導力Aで3試合分以上の経験値を獲得できると思う。 野手のときは試合で獲得できる走力・肩力・守力経験値が少なく、指導力をAにしてもその少なさは大して変わらないため、 経験値は試合ではなく練習で稼がざるを得ない。

残るは練習時にもらえる経験値が多くなること(予算)と、野球センスが上がりやすいこと(指導力)のみ。 マジメは強い選手を作るために必要な項目ではないので指導力がマジメに関わっていることは忘れて良い。 指導力をAにしても野球センスは始めから高くなるわけではないので、効果の即効性を考えると予算を高くした方が良いかもしれないが、 予算AとCの練習時にもらえる経験値の差は7しかない。強い投手を作るためには、 練習で単一の経験値を7多く稼ぐことよりも、試合で活躍してオールラウンドに経験値を稼いだ方が良い。 それに予算は月末に上げることもできるが、指導力はサクセス中に自然にアップさせることができない。

野手のときは投手と違って、試合で獲得できる経験値が少ないので、 経験値は練習で稼がざるを得ない。したがって予算をAにする。 野球センスの伸びはレンタルビデオでC「野球教則ビデオ」を選択することで補える。

野球センス

これが最大のときは最小のときと比べて能力アップに必要な経験値が半分になる。 指導力が高いと上がりやすい。レンタルビデオのC「野球教則ビデオ」で稼ぐことが可能。

世間評価

高ければ高いほど選手登録のときに能力が加算された選手が登録される。 フリータイムで良い選手が見つかりやすくなったり、イベントで良い結果が出やすくなったりする。 試合に勝つと上がる。主人公が投手のときはサクセスが終わる頃には勝手に100になっているが、 主人公が野手のときは試合で全勝するくらいの勢いがないと100にはならない。

世間評価が100のときは、 サクセス中の野手の能力にミート2、パワー21、走・肩・守それぞれに3が加算されて選手が登録される。 投手のときは球速5、スタミナ41、コントロール31が加算される。 変化球は2方向に+2される。 つまりカーブ5、フォーク5、スライダー5を身に付けている投手はカーブ、フォーク、スライダーのうち、 どれか2つがレベル7になって登録される。 ただし、SFF5、チェンジアップ5、ドロップ6の投手を登録したら変化球が全部7になっていたこともある。

やる気

もらえる経験値の量や試合中の選手の能力に関係している。 主人公のやる気は高く保っておきたい。ゲーセンに行くとやる気が3上がる。

能力アップの方法

パワポケと違って能力を上げるコマンドは無い。練習をすると自動的に能力がアップする。 投手でも野手の能力を上げられるし、イベントで野手の特殊能力が身に付いたり、 投手なのに野手のサブポジションを身に付けられたりすることがある。野手の場合も同様。 変化球だけは、能力を上げるコマンドでレベルアップさせたり新しい球種を追加したりできる。 同一方向の変化球を2つ身に付けさせることも可能。

その他

オートセーブ機能はない。セーブはタイムをかければ試合中でも可能。 試合中にタイムをかけると出てくるオプションボタンは押しても反応しない。