ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|
捕手 | C | B | E | B | C |
一 | C | A | D | D | C |
二 | C | D | D | C | A |
遊 | C | E | B | C | B |
三 | C | B | D | B | D |
外 | C | C | B | B | E |
Aが一番上げやすく、Eが一番上げにくい。Cはふつう。ミートはどの守備位置でも必要なポイントが同じなので、守備位置により上げやすかったり上げにくかったりすることはありません。
大量に必要なのは筋力・技術ポイント
パワー、肩力を上げるためには特に筋力ポイントが必要です。ミート、守備力を上げるためには特に技術ポイントが必要です。そのためこの2つはワンセットです。たとえばキャッチャーはパワーを上げやすく、肩力も上げやすいため、オールA作成に必要な筋力ポイントがセカンドやショートよりも少ないです。守備力を上げにくい外野手は、守備力に大量の技術ポイントを割り振ったあげく、さらにミートにも一定の技術ポイントを割り当てる必要があるためミートA、守備力Aにするのが他のポジションよりも難しいです。どのポジションでも素早さポイントは大量に必要なのが走力アップに使うときだけなので素早さポイントは必要量が少ないです。